キスが上手い女性の特徴2つ目は、「ケアをしっかりしている女性」です。
ケアと聞くと、爪を綺麗にしたり、肌の手入れをしたり、ムダ毛処理をしたりすることばかりを想像してしまうと思いますが、上手いキスをするためにはもっと大切なことがありますよね。
相手にキスをする時は、手だったり足だったり首だったり色々な部分があると思いますが、キスをする側は必ず唇を使いますよね。
ケアをしっかりしなければいけない部分はこの「唇」です。
化粧をしている女性の方ならリップを塗ったりすると思いますので、唇のケアはちゃんと出来ていると思い込んでしまうかもしれませんが、いくらリップを塗ってもカサカサの唇では上手いキスは出来ません。
カサカサ唇のままキスをしたとしても、相手は痛いと感じてしまうかもしれません。
唇って鏡を使わないと見えない部分ですし、食事をしなければいつまでもリップの色は落ちないと思っているので、デートの時などは長時間唇を放置したままになってしまうことも多いのではないでしょうか。
季節によっては唇はすぐに乾燥してしまうので、こまめにケアをしないとカサカサになってしまうんです。
キスが上手い女性は、唇のカサカサを常に意識しているのでいつも潤っていて男性に「キスしたい」と思わせています。
また自分からキスをする時でも唇をしっかりケアしているので、男性に嫌がられてしまうことはありません。
キスをする時って口臭を気にする人も多いと思いますが、キスが上手い女性は口臭だけではなく唇の乾燥も気にしています。
男性は「女性の唇はいつもぷるぷるでいてほしい」と思っているので、乾燥知らずの唇を保たなければいけません。
乾燥が気になる季節には、リップクリームや保湿力のある口紅を使って唇のケアを忘れずにしましょうね。
キスを使い分けている
キスが上手い女性の特徴3つ目は、「キスを使い分けている女性」です。
キスって、1つだけではないんです。
挙げたら沢山の種類があるくらい、キスという行為は奥が深いものなんです。
その全ての種類を覚えて実践しなければいけないというわけではありませんが、キスが上手い女性は、その時の気分によってキスの仕方を変えています。
例えば「キスもしたいけどエッチもしたい」という場合、中々女性から「エッチがしたい」なんて言えませんよね。
そんな時にキスが上手い女性は、キスからエッチが出来るような流れを作るんです。
キスをしている時に上手く相手の「エッチがしたい」スイッチを押しちゃうんです。
これなら「エッチがしたい」と言わずともエッチ出来るので、女性の思惑通りになりますよね。
反対に「キスはしたいけとエッチがしたくない時」もありますので、そんな時は男性の「エッチがしたい」スイッチを押さないようなキスをするんです。
お互いに「エッチがしたい」という気分ではないため、キスだけで不満に感じることはありません。
キスが上手い女性は、男性のことを上手くコントロールして男性に「彼女なしでは無理」と思わせることが出来るようになるんです。
キスの種類や雰囲気作りを知っておくと、自分がどんなキスをすればどんな風に男性が意識してくれるのかが分かると思います。
キスが上手な女性になろう
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