年下彼氏のことを虜にさせるキスの仕方2つ目は、「唇以外の場所にキスをする」です。
キスは唇だけではありません。
おでこ、頬、鼻、手、足など、顔だけではなく身体全体にキスすることは可能です。
「自分から年下彼氏の唇にキスをするのは恥ずかしい」という人はまず唇以外の場所からキスをしてみましょう。
普段唇と唇のキスばかりしているというカップルは、唇以外の所に軽くキスをするだけでもドキドキしてしまうと思います。
唇以外のキスには高度なテクニックを身につけておかなければいけないということもありませんので、軽く自分の唇と年下彼氏の身体の一部が触れ合う程度でいいと思います。
唇じゃないからといって年下彼氏に密着していないわけではありませんし、身体の一部にキスすることによって年下彼氏のスイッチが入って唇にキスをしてくれるかもしれません。
いつも同じことをしていると初めはドキドキすることが出来ていたとしても、次第に「また同じパターンだな」と分かってしまいマンネリ化してしまう可能性が高くなります。
キスだっていつもいつも唇にばかりしていれば、マンネリ化になってしまう可能性はあるんです。
エッチと違ってキスのパターンは少ないと思う人もいると思いますが、キスだってマンネリ化しない方法はいくらでもあるんです。
年下彼氏のことを虜にさせるためには「飽きさせないこと」が大切なので、キス一つでもパターン化しないように工夫してみましょう。
唇以外のキスも2人の仲をさらに深めてくれるキスになると思いますよ。
長めのキスをする
年下彼氏のことを虜にさせるキスの仕方3つ目は、「長めのキスをする」です。
自分から年下彼氏にキスをする時、チュッと唇と唇が一瞬触れたくらいのキスをするという人もいると思います。
キスには「〇秒以上しなければいけない」という決まりがあるわけではないので、一瞬のキスでもキスをしたことにはなります。
でも一瞬のキスで愛情をちゃんと表現することは難しいのではないでしょうか。
キスはお互いの愛情を確かめ合うもので、キスをしている時に頭の中や気持ちが「私はこの人に好かれている」とか「この人のことが好き」となっていくと思います。
それが一瞬のキスだけだと「これは間違いなのかな?」とか「本当に好きなのかな?」と疑ってしまいますよね。
キスをする時は出来るだけ長めに、しっかりとお互いの気持ちを伝えられるようにしましょう。
長めのキスをすることによって、年下彼氏のスイッチも入りやすくなるので年下彼氏の方から激しいキスをしてくれたりエッチをする流れを作ってくれたりします。
キスの後の流れを上手く作れないという人は、自分からその流れを掴みに行くのではなく年下彼氏に身を委ねてキスの後の流れを作ってもらいましょう。
これなら自分に高度なテクニックが無くても出来ると思いますし、自然な流れを作れると思います。
年下彼氏だってリードしたいという気持ちがあるので、自分ばかりが主導権を握らないようにしましょう。
年下彼氏と楽しいキスをしよう
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