脈ありから脈なしへ!?
異性の人に積極的に話しかけられたり、自分だけを特別扱いしてくれたりすると「もしかして私のこと好きなのかな?」と思ったりしますよね。
好きになった人に自分の気持ちを知ってもらうためには、告白することが1番ではありますが、告白の成功率を上げるためには、好きになっていきなり告白するよりも、相手に自分の気持ちを少し分かってもらい、隙を見せないといけませんよね。
どんなに初めは脈なしだと思われていても、自分のアピール次第では脈ありに変えることが出来ます。
もちろんその逆もあり、脈ありでお互いにいい感じだったのに、自分のちょっとした行動で相手に脈なしだと勘違いさせてしまうこともあります。
1度脈なしだと感じてしまうと、他の人に目を向けるようになってしまう人は多いので、相手に「自分は脈なしなんだな」と思わせないようにしたいですよね。
好きな人とカップルになるためには、お互いに脈ありだと思っていなければいけません。
そこで今回は、脈ありから脈なしに変わってしまう行動について紹介していきたいと思います。
自分から連絡はしない
脈ありから脈なしに変わってしまう行動1つ目は、「自分から連絡はしない」です。
今の時代は会えなくても連絡を取り合うことが自由に出来て、しかもその方法も沢山あるので、どれだけ会えない日が続いても、すぐに会うことが出来なくても、声を聞くこと、会話をすることが可能になりました。
カップルだけではなく、片思いをしている人たちだって、会えない時に連絡を取り合うことはありますよね。
女性はおしゃべり好きな人が多いので、ネタが尽きることなく話せますし、メールや電話でもあれこれと長話をすることが出来ちゃうんですよね。
男性は女性とは違い中々会話を広げることが出来ず、つい聞き役になってしまうことが多いのですが、好きな人との話となれば別です。
好きな人に好きになってもらうためには、少し長めの文章を送ったり電話を掛けたりします。
なので、相手からよく連絡が来るのは脈ありです。
ですが、いつもいつも相手から送っているとふとした時に「自分ばかりが送っていたら迷惑なのではないか」と不安に感じてしまう時があります。
女性だけではなく、男性でも片思いについて悩むことがあるんです。
男性側が連絡を止めてしまった時、あなたから男性側に連絡を一切しなければ、男性はこの子は脈なしだと勘違いしてしまいます。
相手が返してないから、自分は送ってはいけないという決まりはないので、相手からの返事がないにも関わらず、自分からいつも連絡しているという人もいます。
どちらかから始めると決まり事を作ってしまうと、付き合う前から決まり事ばかりが増えてしまうことがありますので、返信の有無を決まり事にしてはいけません。
でも好きな人からの連絡ならすぐに返すと思いますし、自分も話したいことが沢山あるとおもっているのではないでしょうか。
脈なしではないからこそ、自分のことをもっと知って欲しいという気持ちがあって、自分のことを話していくのではないでしょうか。
「好きな人にはすぐ返事を返したらいけない」とか、「好きな人にはメッセージを送ってはいけない」などと思っていると、好きな人からは脈なしだと思われてしまうので注意しましょう。
何かと理由をつけて会おうとしない
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