告白されたから付き合ったのに!すぐに振る理由って何?
相手から告白された場合、それなりに自分のことを好きでいてくれているのだろうという安心感は強いものです。
告白された側から振ることはあっても、告白した側からすぐに振るなんてことは、あまりイメージできませんよね。
しかし現実には告白されたから付き合ったのに、すぐに振られてしまうケースというのもあるんです。
「じゃあ何で告白してきたの!?」とツッコミどころは満載ですが、それにはこんな男性心理があったのです。
「誰でもいいから彼女が欲しかった」
「とにかく彼女が欲しい!」そんな気持ちだけが先走って、身近にいる女性に告白をするという男性は決して少なくありません。
本来ならばちゃんと好きだという気持ちが明確になってから告白をするものですが、彼女が欲しいという気持ちが強いと「誰でもいい」という気持ちで告白することもあるんですね。
それこそ自分のストライクゾーンに入る女性で、告白をしてOKをもらえそうな相手なら…そんな軽々しい気持ちで告白をしてくるわけです。
しかしこのケースの場合「好き」という気持ちがあっての告白ではないため、いざ付き合ってみても「何か違う」と思ってしまうことが大半。
誰でもいから彼女が欲しいという気持ちでも、いざ付き合ってみて相手を好きになれなければ付き合っていて楽しいわけもありませんよね。
結果的に身勝手な話しですが、告白されたのに女性が振られるということになってしまうわけです。
付き合ってみれば好きになるかも、といういい加減な考えの元の告白なので、女性からしてみたら最低な話し。
しかし実際に彼女という存在に憧れて、やみくもに告白してくる男も多いものです。
彼女という存在は欲しかったものの、好きにはなれなかった…という男性の身勝手な告白の結果ですね。
「外見にだけ惹かれて告白した」
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。