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告白されたのにすぐにフラれた!?理解不能な5つの男性心理に迫る

告白されたのにすぐにフラれた!?理解不能な5つの男性心理に迫る

恋活
mimi
mimi
2017.03.21

告白されたのに振られた!というケースでとても多いのがこれ。

とくに男性から告白する場合に、このケースはよくあることです。

単純に女性の外見が好みだったから、告白をしたわけですね。

当然見ていたのは女性の外見だけ。

性格なんて二の次、むしろどんな女性かを知ろうともせず、外見の魅力だけに釘付けになった結果なのです。

しかしいざ外見に惹かれて付き合ったとしても、付き合っていくうちに今までは見ていなかった内面の部分が目につくようになります。

その結果「外見は好みだけど内面が…」なんて理由で、告白されたのにすぐに振られた!なんてことになってしまうわけですね。

どんなに外見が好みであっても、性格が合わなかったり、価値観が違ったりすれば付き合っていくのが難しいと思うのは当然のこと。

本来ならばそれを踏まえた上で告白をするものですが、男性というのは女性の外見ばかりを見てしまう傾向があります。

外見が好みなら他は気にしない!なんて甘い考えで、軽々しく告白をしてしまうわけですね。

告白されたときには男性が夢中になっていることが多く、男性の押しに負けて告白をOKしてしまう女性も多いでしょう。

ですが見ていたのは外見だけ。

告白されたのに振られるという最悪のケースを招いてしまうわけです。

「本命が他にいた」

カップル 冬

告白されるという状況は、相手が自分のことを好きだということが本来は大前提になります。

しかし、なかにはズルい考えで告白をしてくる人もいるんですね。

本命の女性がいるのに、他の女性に告白をしてくる人です。

「一体何がしたいの?」と思うかもしれませんが、その理由は「本命に相手にされない」「本命のことを忘れたい」なんて理由がほとんど。

新しい恋をすることで、本命のことを吹っ切ろうとしているわけです。

そのため誰でもいいという気持ちで告白をするというよりも、身近にいる優しい女性や、自分に気のありそうな「いい子」に告白をする傾向にあります。

「この子と付き合ってみれば、本命のことを吹っ切れるかもしれない」そんな気持ちで、告白をしてくるわけですね。

しかし本命がいるのに告白をしたところで、そう簡単に気持ちが吹っ切れるわけもありません。

それどころか本命と彼女を比較してしまい、やっぱり本命の女性が好きだと再認識してしまうケースの方が多いんですね。

結果的に告白されたのにすぐに振られた!なんて自体を招くわけです。

男性にとっては前向きな気持ちでの行動なのかもしれませんが、告白された側の女性にとってはいい迷惑!

うまく利用されてしまったと思っても仕方ないことです。

「勝手なイメージを作っていた」

手 カップル

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