キス後もムードの継続が重要！
恋人同士のキスは、キスそのものだけに大きな意味があるというわけではなく、キス前もキス後もとても大切です。
せっかく大好きな相手とキスするなら、キス後にも、良いムードを継続したいものですよね。
ですが、特に初めてのキス後や、あるいは馴れ合いの関係になってからのキス後というのは、ムードを保つのが難しく感じたりするものです。
特に男性は、キス後に女性の反応をうかがう傾向があるので、ここで雰囲気が良くないと、ギクシャクしてしまう恐れもあるので要注意です。
そこで、そんなキス後にも良い雰囲気を保つためのコツを、7つ紹介していきましょう。
その1：キス後は目線が大事！
キス後の雰囲気を良くするために、大きな意味を持つのが「目線」です。
甘いキス後なのに、どこか別の方向に目線が逸れてしまっているようでは、「上の空」という印象になってしまいますね。
これでは雰囲気が台無しです。
キス後の目線でおすすめなのは、まず相手の顔を見つめる方法です。
キス後に、じっと目を見つめられれば、ドキドキが継続しますよね。
甘い目線で相手を見つめ続けることで、とても良い雰囲気になります。
それから、もう1つおすすめなのは、目線をあえて逸らす方法です。
とは言っても、あさっての方向を見るわけではありません。
恥じらいを込めて、下を見る感じで目線を下に逸らすのです。
少し恥ずかしそうに目を伏せる表情は、なんともいじらしくて、彼氏もきっとキュンとしてしまうことでしょう。
「目は口ほどに物を言う」なんて言われていますから、キス後に目線が定まらないようだと、「俺とのキスがつまらないのかも？」と思われかねません。
良い雰囲気にするためにも、目線には特に注意しましょう。
その2：すぐに離れない
キス後に「はい、おしまい」とさっさと彼氏と離れてしまうと、ムードが台無しですね。
キスが終わった後でも、すぐには離れずに、しばらくじっと彼氏とくっついていれば、甘い雰囲気が続きます。
彼氏の顔を見るのが恥ずかしいなら、キス後に彼氏の胸に、ギュッと顔を押し当ててお互いにハグをするのがおすすめです。
お互いの温もりを感じながら、とっても素敵なキス後の時間を過ごすことができます。
その3：はにかんで微笑んでみる
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