年下彼氏からキスしてほしい!
年下彼氏と付き合っていると、どうしてもキスは「年上の彼女がリード」というパターンが多くなってしまいます。
年齢が下ということで、きっと年下彼氏は、キスするのにも「遠慮」が出てしまっているのでしょう。
ですが、女性の本音としては、やっぱり「たとえ年下彼氏でも、キスは男性からリードしてほしい」と感じているのではないでしょうか?
そんな時には、年下彼氏からでもキスしやすい雰囲気を作ってあげることが大切です。
そして、そんな雰囲気作りはやっぱり、年上の彼女が整えてあげるべきポイントと言えるでしょう。
では、具体的にはどんな風にすれば、年下彼氏がキスをリードしやすい雰囲気作りができるのか・・・
そのコツを7つ、紹介していきます。
その1:「前へ前へ」をやめる
年下彼氏と付き合っている時、キスまでリードしてしまう女性は、常に「前へ前へ」という態度を取っている傾向があります。
デートのコースも全部彼女が決めてしまい、デート中の会話も、ほぼ彼女が1人でしゃべり続けている・・・。
そんな風に、彼女が「前へ前へ」と出過ぎている場合、当然、年下彼氏からキスなどできる状況ではありませんよね。
年下彼氏からキスしてほしいなら、時には「控えめ」な態度を見せることも大切です。
「今日のデートは、○○君が決めて」とお願いしてみたり、食事をする際にも「○○君のおすすめのお店ってないの?」と、彼氏に主導権を握ってもらいましょう。
こうして、彼氏が主導権を握るデートを楽しめば、その流れで年下彼氏も、自信を持ってキスまでリードしやすくなります。
その2:年下だからという気持ちを持たない
年下彼氏からキスをリードしてくれないのは、実はお互いの心理に問題があることもあります。
お互いに年齢を気にし過ぎていると、自然と「キスは年上の彼女がリードすべき」と考えてしまうことになります。
「彼氏は私より年下だから」と、心の中で彼を下に見てしまっていることはないでしょうか?
まずはその気持ちを捨ててしまわないと、年下彼氏がキスや関係をリードしてくれる日は、なかなか訪れないでしょう。
年下というコンプレックスのある彼氏にとって、年上の彼女をリードするのは、想像以上に勇気が必要なものなのです。
できればお互いに「年齢」という意識を取っ払ってしまうのが理想ではありますが、相手の気持ちを変えるのは簡単ではありません。
まずは自分から、「彼氏は年下だから」という意識を無くす努力をし、年下彼氏を対等な存在として認めるようにしましょう。
その3:時々「沈黙」を作る
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