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「本当は寂しいの」仕事が忙しい彼氏にもっと自分を見てもらう方法

「本当は寂しいの」仕事が忙しい彼氏にもっと自分を見てもらう方法

カップル

社会人になると仕事が忙しい彼氏に中々構ってもらえずに、辛い思いをしてしまう女性が多いと思います。忙しい彼氏に迷惑をかけたくないという思いがありながらも、構ってほしい気持ちは消せませんよね。今回は、忙しい彼氏にもっと自分を見てもらう方法を紹介します。

ゆず
ゆず
2017.03.23

忙しい彼氏を困らせたくない

ベンチに座りうつむく女性

学生時代にも勉強や部活などで忙しい彼氏と、付き合っていたという人はいると思いますが、社会人になると学生時代の時よりも忙しさが増してしまうので、カップルは中々会えなかったり、連絡が取れなくなってしまうんですよね。

忙しさが原因で別れてしまうカップルも多いですが、この場合気持ちが完全に無くなってしまったわけではないので、中々気持ちに区切りをつけることが出来ず、未練を感じてしまったりすることも多いんです。

「仕事が忙しくなったから」といって、必ずしも別れなければいけないというわけではありません。

上手く付き合っていけば、ずっと仲良くしていくことは出来ます。

でもそのためには、忙しい彼氏にも自分の存在をアピールしていかなければいけません。

いくら仕事が忙しくても、ずっと恋人のことを放置していいなんてことはありません。

男性は一つのことにしか集中出来ないので、仕事が忙しくなってしまうとつい仕事のことばかりになってしまいます。

彼女のことを放置して仕事ばかりしていたのでは、女性は不安になってよからぬ事を考えてしまったり、素直に彼氏の仕事を応援することが出来なくなってしまいますよね。

これではこの先もいい関係を築いていけるとは言えません。

彼氏とずっと仲良く付き合っていくためには、いくら仕事が忙しくても自分のことを忘れないようにしてもらわなければいけません。

そこで今回は、忙しい彼氏にもっと自分を見てもらう方法について紹介していきたいと思います。

寂しさを我慢しない

うつむいた女性の後姿

忙しい彼氏にもっと自分を見てもらう方法1つ目は、「寂しさを我慢しない」です。

仕事で忙しい彼氏のことを見て、つい自分の「寂しい」とか「もっと一緒にいたい」という気持ちを抑えてしまう人は多いと思います。

彼氏の仕事の忙しさが1日や2日程度であれば、寂しさを少し我慢した方がいいと思いますが、数ヶ月、数年も続く忙しさであれば、我慢しすぎないようにしましょう。

忙しい彼氏に向かって「寂しい」とか「もっと構って」なんて言ったら、彼氏に愛想つかされてしまうという不安があって、寂しさを我慢してしまう人は多いと思いますが、寂しさを我慢するのも限界がありますよね。

いつまでも忙しい彼氏の前で「私はずっと待っていられるいい子ちゃん」ではいられないと思います。

寂しさを我慢していると、ある日突然自分の気持ちをコントロールすることが出来なくなってしまうことがあります。

そして彼氏に「仕事と私どっちが大切なの?」という男性に言ってはいけない、禁句の言葉を彼氏にぶつけてしまうかもしれません。

仕事と彼女を天秤にかけられるのは嫌だと思っている男性は多いので、この「仕事と私どっちなの」という言葉はNGワードなんです。

この言葉を吐き出してしまうと、男性の心は一気に離れていってしまうんですよ。

こんなNGワードを言ってしまうのは、自分の気持ちを抑えてしまってばかりいるからなので、寂しさを我慢しすぎていると感じた時は、忙しい彼氏に向かって「寂しい」と言葉にして伝えましょう。 女性が気持ちを抑えているというのは、いくら彼氏であっても男性は気付いてあげることが出来ないので、彼女から伝えてもらって初めて「彼女に対して悪いことをしてしまった」という気持ちを感じることが出来るんです。

自分の気持ちは思っているだけでは相手に伝えることが出来ないので、素直に言葉にして伝えることは大切ですよ。

自分磨きをする

ベンチに座り背を向け合う男女

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