酒癖が悪い女はやっぱり嫌われる!最悪のドン引き言動しちゃってない?
酒癖が悪い女は、男性に嫌われてしまうというのは、もはや誰もが理解していることなのではないでしょうか?
それを踏まえた上で、お酒を飲んで酔っ払った時の、女性の最悪なドン引き言動とはどのようなものなのかを見ていきましょう。
酒癖が悪い女だという自覚がある人は、これらのことをしてしまっていないか、ヒヤヒヤしてしまうかもしれません。
または、お酒を飲むとたいてい記憶がなくなっているという人は、一緒に飲んだことがある友人たちに要確認となりそうです。
いくらお酒の席でのことでも、やはり行き過ぎた言動は、男性をドン引きさせて恋愛相手としては対象外の烙印を押されてしまうはずです。
また、お酒を飲み過ぎた時の失敗が原因で、付き合っていた彼氏にフラれてしまったという人もいるのではないでしょうか?
酒癖が悪い女だと思われて、恋愛を壊してしまわないためにも、ぜひ一度、これらの内容をチェックしてみてくださいね。
酒癖が悪い女のドン引き言動1:元彼の話ばかりする
酔っ払った時は、ついつい本音が出てしまったり、いつもは心の奥底に押さえ込んでいる感情が溢れ出してしまいやすい状態になります。
そんな時だからこそ、今の彼氏や好きな人と飲んでいるのに、元彼の話ばかりしてしまって、ドン引きされてしまう女性もいるようです。
酔っ払った時に、元彼の話ばかりしてしまうのは、まだ未練が残っているからかもしれませんね。
自分では、そのような自覚がなかったとしても、一緒に飲んでいる男性からは、やはりそのように受け取られてしまうでしょう。
「元彼のこと、相当引きずっているようだから、この子と付き合うことは有り得ないだろうな・・・」とか、「オレと一緒にいるのに元彼のことばっかりかよ!」と、恋愛対象外にされてしまいかねません。
ましてや、今お付き合いしている彼氏がいるのであれば、今彼は「そんなに元彼が良いならよりを戻せよ!」と、とても不愉快な気分になってしまうでしょう。
そして、元彼の話の中でも、世間話を少しする程度であればまだ許されるのですが、元彼との思い出話やのろけ話、元彼の好きだったところ、また、元彼の愚痴などを延々と語ってしまうような女性には、「酒癖が悪い女だ!」とドン引きしてしまう男性が多いですから気を付けましょう。
いくらお酒を飲んでいるからといっても、あまりにも元彼のことを詳しく聞かされたりすれば、多くの男性は気分を害してしまい、あなたに「酒癖が悪い手のつけられない女」というレッテルを貼ってしまうことがあるのです。
酒癖が悪い女のドン引き言動2:床や道に寝転ぶ
酒癖が悪い女だという自覚がある女性は、自分がどこまでの醜態を晒しているか、把握していますか?
心配になったら、女友達に探りを入れてみると良いと思います。
自分が覚えていない悪態の数々を聞かされ、愕然とするかもしれません。
たとえば、酔っ払って床に寝転んでしまうような女性は、「酒癖が悪い、悪過ぎる!」とドン引きされやすいようです。
床に寝転ばれると、起こしたりするのも大変ですし(酔っ払った人を抱えるのは、普通の状態の人を抱えるよりも大変なのです)、そのまま自分で歩こうとしない場合、なんとか力を貸して家まで送り届けないといけない羽目になってしまうこともあるでしょう。
このような自体は、「酔っ払っているうちに、やっちゃえ!」と、ヤリ目の男性には大歓迎されるかもしれませんが、普通の男性にとっては、ドン引きの対象になります。
「節度を知らない、飲む量を分かっていない」と思われてしまいますし、自己管理が出来ない情けない女性だとして、恋愛対象外にされてしまう可能性も高いのです。
酒癖が悪い女のドン引き言動3:一緒にいる男性への批判
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