お付き合いが長くなると忘れちゃってない?
恋人とのお付き合いが長くなって来ると、はじめのうちは気を遣っていたことや意識していたことも、忘れがちになってしまうということがあります。
それらを忘れたまま放置していることにより、倦怠期を招いてしまう可能性もあります。
また、すでに倦怠期を迎えて悩んでいるという人は、これらのことを忘れがちになってしまったことにより、倦怠期に突入してしまったかもしれないのです。
次から紹介することを思い出し、改善するようにすれば、またラブラブな2人に戻ることが出来るかもしれません。
お付き合いが長くなったカップルは、一体どんなことを忘れがちになるのでしょうか?
早速見て行きましょう!
長く続いたカップルが忘れがちなこと1:笑顔
とても基本的なことだと思うかもしれませんが、恋人とのお付き合いが長くなるに連れて、笑顔を忘れてしまっているというカップルもいます。
どんなカップルでも、付き合いはじめのうちは、相手への興味や関心が強いですし、相手に気に入られたいという思いから、ニコニコと笑顔で接しているということが普通なのではないでしょうか?
また、ドキドキして嬉しくて、自然と笑顔になってしまうということも、もちろん大いにあると思います。
では、なぜ長く続いたカップルは、笑顔を忘れがちになってしまうのでしょうか?
それは、お付き合いが長く続いて、相手のことをよく知ることが出来たことで、今更新鮮だと感じることが少なくなってきて、驚きや発見が少なくなったせいでもあります。
ビックリした時や、感動の笑顔などが減っていってしまい、はじめは笑顔になっていたようなことが起こっても、相手の性格として、また癖やタイプとして、当たり前のように感じてしまうためといったことも考えられます。
他にも、会った時にわざわざいろんな会話をしなくなってしまったということもあるかもしれません。
会話が減ったことから、自然と笑顔も減ってしまうのです。
こんなことでは、倦怠期になってしまうのも無理はなさそうですよね。
すでに倦怠期になってしまっている人は、次のデートから、今までよりも笑顔を多く見せることを心がけてみてはいかがでしょうか?
あなたが先に変わることで、彼氏も笑顔が増え、またはじめの頃の楽しくて新鮮な気持ちが蘇るかもしれません。
また、まだ倦怠期にはなっていないけれど、笑顔を忘れがちかもしれない・・・と心当たりを感じた人は、ぜひ倦怠期になってしまう前に、この現状を変えましょう!
早速次回のデートから笑顔を意識したり、彼氏を笑わせてみてくださいね♪
長く続いたカップルが忘れがちなこと2:挨拶
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