露骨なアプローチをされると余計に嫌になる
脈なし男性からしてみたら、興味のない女性からのアプローチというのは決して嬉しいと思えることではありません。
好意を寄せられるくらいであれば、「自分はモテる」という自信に繋がって悪い気にはなりませんが、あくまでも自分のファン的な位置にいてくれる場合のみです。
脈なし男性にとっては、興味のない女性からの露骨なアプローチというのは嫌なことなんですね。
というよりも、露骨なアプローチをされると「段々と嫌になってくる」というのが正解でしょう。
自分にとっては興味のない女性なので勘違いされることも嫌ですし、露骨なアプローチは迷惑に感じてしまうわけです。
脈なし男性をなんとか振り向かせようと必死にアプローチをする女性もいますが、実はこれは逆効果になりやすいということ。
必死になればなるほど、脈なし男性は逃げてしまうと頭に入れておくべきです。
興味の対象になるまでは、迷惑やウザいと思われない程度に距離感を保ってアプローチをすることが大切なんですね。
押せばいいというものでもないということ!
露骨に好意を見せるのは控えた方が良いでしょう。
嫌な部分を見つけてしまいやすい
脈なし男性は興味のない女性のことを全く見ていないかというと、そういうわけでもありません。
興味がないからこそ、見てしまう部分があるんですね。
脈なし男性は興味のない女性のどんなところを見ているかというと、実は嫌な部分を見てしまっているんです。
興味がないからこそ、嫌な部分ばかりが目についてしまうものなんですね。
本来ならば脈なし男性に良い部分を見せつけて好感度を上げたいところですが、そう上手くもいかないもの。
ちょっとダメな部分があると、そればかりが相手の目に入ってしまうわけです。
そのため好感度を上げるどころか「やっぱりないな」と思われてしまうことの方が多いわけですね。
興味がないという考えだからこそ、良い部分を最初から見ようとはしていないことがポイントなんです。
脈なし男性に良いところを見せて好感度を上げたいと思っているのならば、考え方を変えるべきです。
良い部分を見せるのではなく、悪い部分をできるだけ見せないようにすることの方が効果的なんですね。
悪い部分を見せてしまえば、興味がないという気持ちから嫌いという気持ちに発展してしまう可能性もあります。
そのことを忘れずに、言動や行動には気を付けておきたいところ!
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