※本ページはプロモーションが含まれています。

失恋から立ち直れないのは「こんな恋」だったから?

失恋から立ち直れないのは「こんな恋」だったから?

恋活
mimi
mimi
2017.03.31

失恋して立ち直れない…そんな原因になってしまうのは、好きになった相手が本当に自分の好みのタイプの男性だったからかもしれません。

なかなか自分の好みにぴったり!なんて人と出会えることって、ありませんよね。

だからこそ本当に好みのタイプの男性に恋をすると、驚くほど自分でも夢中になってしまうものです。

好きな芸能人を追いかけるように、むしろそれ以上に「私にはこの人しかいない!」と思ってしまうわけです。

もちろん手に入れたいと思う気持ちも、自分だけのものにしたいという気持ちも一層強くなるわけですね。

そんな男性との失恋は、思っている以上にダメージが大きいもの。

「あんな人もう二度と現れない!」そんな風に思ってしまえば尚更、失恋したことを受け入れるのに時間がかかってしまいます。

実際に新しい恋をしようと思っても、同じように好みの男性がすぐに目の前に現れる可能性は低いので、余計に失恋から立ち直れないまま時間が経過してしまうものなんですね。

次の恋をするまでには、少し時間がかかるかもしれません。

この場合、失恋後はなるべくたくさんの男性と関わるようにしてみると、意外なタイプの男性を好きになるという可能性も。

障害があった恋

男性 女性

恋に障害はつきもの…なんて言いますが、実際に障害のあった恋というのは熱く燃え上がるだけあって、失恋したときのダメージも大きいものです。

失恋から立ち直れないのも、障害があったからこそかもしれませんね。

恋に障害といってもいろいろとありますが、たとえば相手が好きになってはいけない人だったり、周囲からの反対があった相手、状況的に恋人になることが難しかった相手などは、恋としても燃え上がりやすいと言えます。

手に入れることができなかったからこそ、夢中になってしまうわけですね。

どんな状況でも好きでいることさえできればいい…なんて自分に酔ってしまいやすいのもこんな恋です。

失恋をしたときも、やはり受け入れることができなくなってしまうもの。

最初から上手くいくはずがなかった恋ほど、失恋を辛く感じてしまうんですね。

一番諦めることができそうで、できない恋と言えるでしょう。

まるで悲劇のヒロインになったかのように、失恋したことをマイナスに考えてしまうものですが、それでは前に進むことができません。

ゆっくりでも良いので、次の恋に向かっていきましょう。

毎日を充実させてくれた恋

女性

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―