LINEの返信がマメな人は、LINEが届いたらすぐに返信する!というのを心掛けている人が多いですよね。
このようにマメに返信をするのは良いことですが、相手に安心させすぎてしまう部分もあります。
この人はすぐに返信してくれる!と分かっている相手とのLINEというのは、気楽ではありますが刺激は全くないもの。
だからこそ試してみるべきなのが、返信タイミングをたまに遅らせてみることなんです。
あくまでもたまににすることと、日頃からマメに返信する人にしか使えないテクニックなので要注意!
忙しいときなどは「返信できないんだろうな」と相手に読まれてしまうので、あえて暇な時間を使って返信タイミングを遅らせてみてください。
「暇って言ってたのにどうしたんだろう?」そんな風に思わせるくらいが◎
いつもは返信が早い人の返信が遅いと、なんだか気になってしまうものです。
「どうしたのかな?」「今何してるんだろう?」そんな風に思わせることができると、段々とその人のことが気になってくるものなんですね。
また返信がいつもマメすぎると、相手を安心させすぎてしまうため、逆に相手の返信が適当になりやすいこともあるんです。
「この子は適当に返しても大丈夫だろう」と思われてしまわないためにも、あまり返信がマメすぎるところを見せるのはNGですよ!
文字で返さずにスタンプのみで終わらせる!
LINEのやりとりをしているときに、LINEスタンプを使うのは普通のことです。
挨拶だったり、話しの終わりにスタンプを送ったりする人が多いですよね。
しかし会話をしていてスタンプだけ送られてくると、そのスタンプに対してどう返そうか迷ったことがある人はいるはず。
話しが盛り上がっていたはずなのに、スタンプだけで返されてしまうと、話しが終わったのかな?もう返信はいらないのかな?なんて思ってしまいますよね。
実はこれもLINEの返信テクニックとして有効的なんです♪
あえて文字で返すのではなく、スタンプだけで返すことをしてみましょう。
明らかに会話の終わりではなく、話しの流れでスタンプを使うようにするのが◎
相手が気になる人だと、できるだけ文字で返そう!話しを繋げよう!とスタンプを使わない人も多いと思います。
しかし、そこであえてスタンプを使うことこそが返信テクニックになるんですね。
相手からしてみても、会話の流れでスタンプだけ送られてくるとその後返信をどうしようか迷うはず。
そこでどうでもいい相手ならば既読スルー、あるいはスタンプのみの返信で終わらせるでしょうが、そうではない相手であればスタンプに対して文字で返信をしてくれる可能性が高くなります。
これはもっと会話をしたい!と思ってくれているからこそ。
相手の気持ちを少し知るためにも、効果的な返信テクニックですね。
あまり無理矢理会話を繋げようと必死になるよりも、たまにはスタンプだけで返すくらいラフな方が相手からの印象も良くなりますよ。
相手の「話したい」という気持ちを引き出す返信をする
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