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別れても連絡してくる元彼って、一体なに?関わり方を考えよう!

別れても連絡してくる元彼って、一体なに?関わり方を考えよう!

カップル
mimi
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2017.04.28

元彼からの「会いたい」にベストな対応方法とは

カップル

頻繁に元彼から連絡がきていれば、当然元彼から「会いたい」と言われることもあると思います。

そんな風に元彼から「会いたい」と言われたときこそ、どう対応するのがベストなのか考えてしまいますよね。

元彼は元彼、復縁するつもりもないとなると、そもそも会っても良いのか、逆に友達として考えれば会うことを拒否するのはおかしいのか…と悩んでしまうはず。

そんなときの対応方法として一つ考えてみて欲しいのが、「会う理由」です。

恋人同士ではないので、意味もなく会う必要というのはありません。

会うのであれば明確な理由があってこそ、会う必要性が生まれるわけですね。

元彼が何か相談事があるというのなら、二人で会う時間を作っても良いでしょう。

食事に行きたい・お酒を飲みたいなんて理由であれば、二人ではなく他の友人を誘って会えば良いのです。

二人きりで会う明確な理由がなければ、二人きりで会わない選択肢を選んで良いんですね。

既に別れた関係なのに、なぜ「二人きり」で会う必要があるのか。

それを冷静に考えて判断すれば、「会いたい」と言われても元彼との距離感を上手く保つことができるはずです。

友達と彼女の区別をつけるために必要なこと

足元

元彼から頻繁に連絡がきていて、それに自分がキッチリと対応していれば、当然「友達」なのか「彼女」なのかという区別もつかなくなってしまうものです。

自分では復縁するつもりがないのであれば、その区別だけはしっかりとしておきたいのが本音ですよね。

友達と彼女の区別をつけるために、必要なことが1つだけあります。

それは恋バナをオープンにすることなんですね。

お互いに異性として意識している関係であれば、他の異性の話は御法度のようなもの。

恋人同士であれば、それこそ喧嘩の原因になってしまいます。

しかし既に別れた者同士だからこそ、それがオープンでも許されるようになるわけですね。

もう友達同士なんだとお互いに自覚するために、恋バナをオープンにすることは実は大切なことなんです。

「今気になる人がいる」「異性とデートをした」なんて話を、普通にできるようになりましょう。

元彼がよりを戻したいと思っていれば、元彼の方が恋バナをしてくることはまずありません。

そんなときは自分だけで良いので、オープンに恋バナをしましょう。

そうすることで元彼に対して壁を作ることができますし、もう彼女ではなく友達なんだということを分からせることができます。

復縁する気はない、というのもしっかり相手に伝わるでしょう。

遠慮して恋バナができないような関係では、元彼と今後も上手く関わっていくことはできませんよ。

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