最近では告白の仕方として、LINEを使った告白というのも珍しくありません。
むしろ若い世代であれば、LINEを使った告白の方が主流だったりしますよね。
実際にLINEでの告白もありと考える人はいますが、そう考えるのも基本的には学生までと言った方が正解。
成人の男と女となれば、LINEではなく直接告白して欲しいという気持ちの方が強いわけです。
良い大人だからこそ、文章だけに頼るのではなく、きちんと自分の言葉で伝えて欲しいわけですね。
だからこそせっかくの告白の仕方がLINEだったりすると、テンションが下がってしまうのは本音。
とくに相手が男性だからこそ、自分の口で言う勇気はないのか…という気持ちにもなってしまうわけです。
もちろん相手が好きな男性であれば、LINEでの告白でも嬉しいという気持ちはあります。
しかしそんな気持ちとは反対に「どうせなら違う告白の仕方をして欲しかった」というモヤモヤが、その後も生まれやすいんですね。
いざ付き合ってみたものの、一度もはっきりと好きだと言われたことがない!なんて展開にもなりやすいのが事実。
日頃からLINEのやりとりがメインの関係ならまだしも、会う機会も普通にある二人であればLINEではなく、直接の告白の仕方をして欲しいものです。
雰囲気が台無しな場所で告白!
「なんでこんなところで告白したの!?」そんな風に思ってしまう告白の仕方として、告白をする場所も関係してきます。
とくに女性の場合は告白に対する憧れが強いのは事実。
「こんな場所で告白されたい」「こんな風に告白されたい」という理想を抱いていることが多いです。
しかしもちろん現実的に、そんなロマンチックな告白の仕方をされるとは決して思ってはいません。
ですがせめて最低限雰囲気を大切にして欲しい、という気持ちはあるわけですね。
それなのに雰囲気が台無しな場所で告白をされたりすると、「なんでこんなところで…」と思ってしまうのは事実。
告白ができればどこだっていい、なんてわけではありませんよね。
夜景の見える場所での告白の仕方…なんて理想は言わないにしても、明らかに雰囲気を台無しにするような景色の悪い場所、汚い場所、騒音がうるさい場所などでは、告白そのものも台無しです。
雰囲気も何もなくなってしまうと、実際に気持ちが冷めてしまって告白を断わってしまった…なんてケースもあるんですね。
雰囲気が台無しな場所での告白の仕方は、女性としてはやっぱり嫌なもの。
言いたいことがはっきりしない告白!
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