可愛くなるにはこんな考え方をやめることから!
可愛くなりたいと思っていても、根本的にネガティブな考えを持ってしまっていると可愛くなることができません!
実際に可愛くなりたいと言いつつも、こんな考え方のせいで台無しにしてしまっている女性は多いんですね。
前向きな理想とは反対に、こんな後ろ向きな考え方をしてしまっていませんか?
まずはこんな考え方をやめることから始めてみましょう!
外見を磨く前に、まずはここから考え直すべきです。
「元が悪いから限界がある」
可愛くなりたいと思っていても、こんな風にネガティブに考えてしまう人はかなり多いもの。
「どうせ元が悪いから…」「私じゃ限界がある…」なんて、考えてしまっていませんか?
この考え方は、可愛くなりたいという前向きな考え方には反してしまっていますよね。
可愛くなりたいと言いつつも、どうせ無理だという気持ちがあるわけです。
こんな考え方では、可愛くなるのは難しいこと。
気持ちが諦めてしまっているわけですから、努力をしようという気持ちまで押しつぶしてしまうのです。
本来、可愛くなるために努力しようと思っている人は、決して自分に自信のある人ではないでしょう。
自信がないからこそ、可愛くなりたいという気持ちがあるわけです。
ですがそこで卑屈な気持ちで考えてしまうのと、「こんな私だって可愛くなれる!」そんな気持ちで考えるのとでは、結果も大きく変わってきます。
最初からダメだと思ってしまう人は、自分に負けて努力を継続することができないのです。
その理由は、自分自身で希望を捨ててしまっているから。
可愛くなるためには、可愛くなろうという気持ちと、可愛くなれるという希望の両方を持つことが大切なのです。
「どんなに頑張ってもあの子には勝てない」
可愛くなりたいという気持ちがありながらも、どうしても人と比較をして物事を考えてしまう人は多いものです。
周囲の可愛い子や恋のライバルを見ては、「どんなに頑張ってもあの子には勝てない」なんて気持ちを抱いてしまうんですね。
本来可愛くなるというのは、誰かと比較して考えるべきことではありません。
自分自身がどれくらい変わることが出来るかが大切なのに、最初から他人との比較を目的としていたら意味がないんですね。
たとえば、ぽっちゃり体型の自分が頑張ってダイエットをして可愛くなりたいと思っていても、モデル体型の友達と比較して考えてしまっては、ちょっと痩せたくらいでは何の喜びも感じないことでしょう。
とても勝つことはできない!なんて思ってしまえば、ダイエットのやる気さえ失ってしまいます。
他の誰かとでは比較対象にならないということを、ちゃんと理解しましょう。
他の誰かを目標として考えることは悪いことではありませんが、せっかく頑張ろうと思っているのに優れた人と比較をして、落ち込むのはもったいないことです。
誰かに勝とうとするのではなく、自分に勝つことこそが可愛くなるために必要です。
比較すべきは過去の自分だということを、忘れてはいけません。
「どうすれば可愛くなれるか分からない」
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