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付き合ってる時とは全然違う?結婚後の夫絡みの後悔4パターン!

付き合ってる時とは全然違う?結婚後の夫絡みの後悔4パターン!

結婚

結婚は、実際にしないとその現実が分からない割に、後戻りが出来ません。特に「夫」という存在は一個人で、その行動が読めず後悔に繋がることも...今回は、結婚後に訪れるかもしれない「夫」絡みの後悔を4つご紹介しますので、事前の知識としましょう。

まひる
まひる
2017.04.03

夫が「元は他人」であること

食事をする夫婦

結婚は、あなたの夫となるべき男性と二人で行うものであり、どちらか一人が欠けても成立しません。

そして結婚した後、お互いを理解し合うために日々を重ねて、理想の夫婦を作り上げていくのだと思います。

ですが、ここで一つ忘れてはいけないことがあります。

それは結婚して夫となるべき男性が、「元は他人」であることです。

元は他人である以上、身内のような勝手知ったる関係になるには時間が掛かり、理想の夫婦となるにはそれ相応の期間が必要になるのです。

もちろんそれは当たり前のことですし、今更ここで述べることではありません。

しかしですよ?

もしその期間中、夫となるべき男性を理解出来ない、お互いを理解し合うことが出来ない場合はどうなるのでしょう?

夫は元は他人であり一個人です。

時に予測出来ない、あなたの意に大きく反した言動を取ることもあり、それにより「理想の夫婦」から遠ざかる可能性があるのです。

そうなると、あなたはその結婚に後悔するでしょう。

以降において、そのような夫の予測出来ない、またはあなたの意に大きく反した言動...すなわち、夫絡みであなたがその結婚を後悔するパターンについてお伝えします。

それらを結婚前に知っておき、「理想の夫婦」の障害を事前に排除しましょう。

仕事で家庭を省みない

休日を楽しんでいる夫婦

ひと昔前、毎日「仕事、仕事」で家庭を省みないお父さんはザラでした。

そんな姿を見てきた私たちは、せめて自分や自分の子達にはそんな目に合いたくない、合わせたくないと考えますよね。

ですが現実は、そのひと昔同様「仕事、仕事」の男性は現代でも決して少なくなく、そんな夫の姿を見てその結婚を後悔してしまうのです。

早朝から仕事に向かい、帰宅は日付けを超える...こちらからしたら結婚した意味がない、また家族として成り立っていないと後悔してしまうのです。

もし夫が「仕事が好きだから」仕事にのめり込んで帰宅も遅いなら、本当に大切なものは何なのかなどを話し合い、何が何でも改善を促すべきなのでしょう。

ですが、夫が「家族のために嫌な残業もしている」場合でも、あなたは結婚を後悔して夫に改善を促しますか?

夫が仕事で家庭を省みないように見えるのは、他の何より家庭のためであっても後悔に繋がりますか?

現代は、「ひと昔前のお父さん」が残業で帰らない状況とは背景が違います。

雇用が減り続け人員の確保が出来ていない、「個人当たりの業務量が増えている」状況での忙しさであり、残業です。

その状況を考えずに夫との結婚を後悔してしまうのは、あまりに悲しい結論のように思えます。

家事を一切手伝おうとしない

外を散歩する夫婦

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