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女性から?!逆プロポーズをしても失敗してしまうタイミング3選

女性から?!逆プロポーズをしても失敗してしまうタイミング3選

結婚
ゆず
ゆず
2017.04.07

1度プロポーズに失敗してしまうと別れてしまうカップルもいますが、中には何度もプロポーズをしても交際を続けているカップルもいます。

交際を続けているカップルは、結婚するなら今付き合っている人以外考えられないけれど、今は結婚するタイミングではないと思っている場合と、プロポーズを真剣に受け取ってもらえていない場合があります。

前者の場合は、タイミング次第で結婚へ進むことが出来ると思いますが、後者の場合はどんなプロポーズをしても本気だと思ってもらえなくなってしまっているので結婚は出来にくいです。

何度も何度も逆プロポーズをしていると、相手は「本気で結婚したいと思っているのかな?」とプロポーズしている側の気持ちを疑ってしまうようになります。

プロポーズって、軽い気持ちで伝えるものではありませんよね。

「結婚しよー」とか「結婚したいなー」なんていう軽いプロポーズはプロポーズだと受け取ってもらえない可能性が高いです。

ちゃんとしたプロポーズをしなければ、相手に気持ちを伝えることが出来ませんし、逆プロポーズは何度もしていいなんてことはありません。

息を吸うのと同じくらい、いつも逆プロポーズをしていても相手の心には響いてくれません。

きちんと逆プロポーズをするためには、2人きりでちゃんと相手の顔を見て真剣な顔で「結婚しよう」と伝えましょう。

相手の心をしっかり掴むことが出来ない逆プロポーズは軽く流されてしまうだけですよ。

逆プロポーズが失敗してしまうタイミング③結婚出来ない事情がある時

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いくら2人に「結婚したい」という気持ちがあっても、2人の環境だけで結婚って決められるわけではないんですよね。

例えば、相手の親が入院していて看病しなければいけないとか、自分が喪中だったりとか、自分達の周りの環境によって結婚がすぐには出来ない時もあります。

こんな時に逆プロポーズをしても相手からは「空気が読めない人なんだな」とか「自分さえよければいいと思っているのかな」なんて思われてしまうかもしれません。

親が大変だからとか、喪中だからといって絶対に結婚してはいけないというわけではありませんが、結婚するとなると両家の挨拶だったり、結婚式だったりと周りの人達を巻き込むことが多くなるので、いくら自分達が結婚に前向きであっても、お互いに周りの環境を見て決めるべきだと思います。

いくら付き合っている時には、相手の周りの人達と関わりがなかったとしても、相手の周りには今どんな事情があるのかは把握出来ると思います。

相手が両親の看病をしていて大変だとか、親戚のゴタゴタに巻き込まれているとか、そんな話を相手から聞いた時は逆プロポーズをしないようにしましょう。

もちろん、相手の事情だけではなく自分の周りの事情にも配慮しなければいけません。

結婚は交際の時とは違い、2人だけの問題では済まされないことが多いので、自分と相手の周りをしっかり見て逆プロポーズを計画していきましょう。

逆プロポーズもタイミングが大事

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