真夜中でも会える
男性にセフレにされてしまう女性の行動2つ目は、「真夜中でも会える」です。
男性が「セフレとセックスしたい」と思う気持ちは、朝だけとか仕事終わりだけとか決まった時間があるわけではありません。
なのでセフレは24時間365日、男性に呼び出される可能性があるんです。
自分が寝ている時間であっても男性が「セックスしたい」と思えば連絡をしてきて、「今から会おう」なんて言ってくることもあります。
この時セフレは、「夜遅くに呼び出して迷惑だ」と思うより「真夜中に私に会いたいと思ってくれるなんて嬉しい」と思ってしまい、例え呼び出された時に寝ていたとしてもすぐに支度をして男性に会いに行ってしまいます。
どんなに好きな男性からの呼び出しだったとしても、ここで会いに行ってはいけません。
男性でも好きな女性であれば真夜中でも会いたいという気持ちはありますが、夜道に出てまで会いに来てほしいなんてことはありません。
セフレだからこそ、夜道を歩いて他の男性に声をかけられてしまってもいいと思われているんです。
女性に会いたいという気持ちがあるのならば、自分から会いに行きます。
女性が寝てる時間であれば、会いたい気持ちを我慢して次の日に会いに行くとかして迷惑をかけないようにします。
セフレだからこそ、真夜中だろうがなんだろうが連絡をして会うんです。
またセフレは基本的にどんな時でも、男性からの連絡をすぐに返します。
男性はセフレに「すぐに会いたい」と思っているので、連絡をしてすぐに返事を返す人がいいんです。
好きな人からの連絡はすぐに返信したくなってしまうと思いますが、仕事中や返信がすぐに出来る状態ではない時は無理に返事を返さなくていいんです。
いつでも対応が出来る女性として、認識されてしまうとセフレになりやすくなってしまうからです。
いつでも身体を受け入れる
男性にセフレにされてしまう女性の行動3つ目は、「いつでも身体を受け入れる」です。
男性がセフレに会う理由はただ一つ、「セックスをするため」です。
セフレとはセックスをすること以外、何も考えていませんので会えばすぐ身体を求めてきます。
なのでセフレの女性側も、男性に受け入れてもらえる準備はいつもしているんです。
しかし、恋愛感情を持っているのであればいくら性欲が強い男性だって、会ってすぐセックスをしようなんて思ったりはしません。
恋愛感情があるからこそ、セックスをしなくても気持ちは満たされていくんです。
「男性はセックスのことしか考えていないから」といって、いつも男性に準備万端な身体を見せてしまうとセフレになりやすくなってしまいます。
男性が身体を触った時に、「どうぞ」と受け入れてしまうのもNGです。
セフレにならないために自分の身体の手入れをサボってもいいというわけではありませんが、完璧な自分を男性にいつも見せていると「この子はいつでもセックスが出来る」と思わせてしまいます。
好きな人には自分のことを性的な目で見てもらいたいと思う気持ちもあると思いますが、セフレではなく恋愛として発展出来るように、身体を見せすぎないようにしましょう。
男性に身体を触られても、全てを受け入れないようにしましょう。
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