好きだからこそ不安になってしまう
みなさんは大好きな彼氏と付き合っている時、大好きゆえに、自分のいない時に彼が楽しんでいることを知ると、嫉妬してしまったことはありませんか?
SNSで知らない女の子と遊んでいる写真を見たり、知らないコミュニティでの飲み会に行く予定を聞くと、私じゃダメなのかな、なんだか私といる時より楽しんでない?と感じてしまったり。
嫉妬しない方法とかないのかなぁ、と考えたことがあるかもしれません。
でもそれって、みんな多かれ少なかれあることだと思うんですよね。
私の友達でも、あからさまな嫉妬はないものの、よく彼と連絡を取る人の方が多いです。
彼がいつも何をしているか把握したい、という思いが多少あると思うのですが、どちらにせよ、楽しいから連絡取りたい、会いたい、と思って付き合っていた方が、自分にとっても相手にとってもいいですよね。
彼氏のために、自分のために具体的にどうしていったらいいのかな?
そんな人に、嫉妬しない方法として、考え方の例をいくつかご紹介したいと思います。
嫉妬しない方法1:嫉妬は誰でもするし、したことがあるものと考えてみる
まず嫉妬しない方法の一つに、嫉妬するのは普通、という捉え方をオススメします。
私自身も嫉妬はたまにしますし、全く無くなることはないと感じています。
私の友達は彼氏のことが大好きな子が多いのですが、その友達が先日、彼氏がデート中に可愛い店員さんに話しかけてた!なんて愚痴を聞きました。
でも本気で怒っているかと思いきや、それをネタにして笑っているし、彼氏も笑って「いやー、可愛いかったからさー」なんて話しているんですね。
それは、信頼関係があるのはもちろんですが、彼女が嫉妬することは普通と思っているし、それをオープンにしているから、彼も笑ってごまかすぐらいのスタンスでいられると思うんですよね。
そんな彼女達は、嫉妬しない方法は、と意識していないと思います。
何で嫉妬しない方法を考えるのかというと、嫉妬することが自分にとって辛いからだと思うのですが、多少あっても笑っていられたら、お互いにとっていいですよね。
嫉妬しない方法として、嫉妬する気持ちをどんな風に考えるかが変わると、彼に対する態度もきっと変わって来ると思います。
だからまずは、誰でもしたことがあるもの、して普通のこと、と捉えると楽に考えられるようになると思います。
嫉妬は悪いものではない、と考えるのも嫉妬しない方法としていい思いますよ。
嫉妬しない方法2:彼氏がいなかった時のことを思い出して、あらためて感謝をする
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