年下彼氏に振られるかも！？
年下彼氏と付き合っていると、周りに「若い子と付き合えて羨ましい」なんて言われたり、年下彼氏の一生懸命な姿を応援してあげたくなったり、尽くしてあげたくなったりと年上彼氏との付き合いでは無い感情を得ることが出来ますよね。
でも年下彼氏だからこそ「若い子の方がいいのでは…」と、自分との年齢差を気にしてしまうことも多いと思います。
年下彼氏が年上彼女と付き合う場合、多くが年齢を気にしていないので差があっても「自分はおばさんだから」と気にする必要はありません。
しかし、いくら年齢のことは気にしなくてもいいとはいえ、それ以外のことで年下彼氏の気持ちが冷めてしまうこともあります。
年齢のことを気にするばかりで他の行動や言動を気にしないでいると、年下彼氏から「別れよう」なんて言われてしまうかもしれません。
大好きな人に振られてしまうのはショックですよね。
でも、気持ちが離れてしまってから取り戻そうとしても難しいことです。
付き合っている時に自分の悪い所を直していかないと、別れてから後悔することになってしまいます。
自分では年下彼氏と上手く付き合っていると思っていても、それは自分の勝手な思い込みかもしれません。
そこで今回は年下彼氏と付き合う時に、年齢以外にどんなことに気をつけなければいけないのか、また年下彼氏は年上彼女のどんな行動や言動で気持ちが冷めてしまうのかを紹介していきたいと思います。
大人の女性らしさを捨てている
年下彼氏が年上彼女と別れたくなる瞬間1つ目は、「大人の女性らしさを捨てている」です。
年下彼氏と付き合っていると、相手に合わせようとして無理に若い子のファッションにしてみたりメイクにしてみたりする人が多いです。
年下彼氏と並んで歩いている時に周りから、「女性の方がおばさん」と思われたくないという気持ちがあると思います。
若い見た目を作ることによって、自分に自信をつけたいという人もいると思いますが、無理やり若い子を真似ていても年下彼氏はもちろん、周りの人からも「痛い人」という目で見られてしまいます。
年下彼氏は、ありのままの大人なあなたでいてほしいと思っているので、あなたの年代に合うものならば、それでいいんです。
歳を重ねていくと自分に似合うものが変わっていくので、若い子なら似合うピンクとかフリフリしたレースだとかが似合わなくなってしまうんですよね。
でも、若い子には似合わないブラックとかワインレッドなどは、大人の女性に相応しいと思います。
そんな「大人の今だから似合うもの」を身につけていれば年下彼氏はあなたのことを愛おしく感じてくれますし、周りにも見せびらかしたくなってくれます。
ファッションであれメイクであれ、年下彼氏と付き合っているからといって大人の女性らしさを捨ててはいけません。
年下彼氏の周りにはいないタイプになるからこそ、年下彼氏があなたの虜になってくれるんです。
周りと同じことをしていてもあなたの魅力は年下彼氏に伝えられないので、自分の魅力を最大限に出して年下彼氏の心を掴んで離さないようにしましょう。
非常識なことばかりしている
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