特徴1 成長しないから「勘違い男」
恋愛は、お互いの気持ちを察し合って相手に思いやりを持つのが普通で、それで成り立っています。
と言うことは、察することが出来ない、または苦手であると女性から嫌悪を抱かれてしまう結果となるのです。
そんな経験、男性のほとんどが経験していると思います。
ですが普通はそんな経験を得て男性は成長し、いずれ女性の気持ちを察することが出来るようになるのです。
しかし勘違い男はいつまで経っても成長せず、同じことを繰り返します。
何故そんなことが起きるのでしょう?
それは、あくまで恋愛は勘違い男主体のもので、女性はあくまで自分のアクセサリー程度にしか考えていないからです。
そして、過去心から好きになった女性がおらず、好きという感情がよく分かっていないのです。
背景を考えると少々同情する部分もあるように見えますが、心から好きになった人が居なくたってまともな男性は普通に居ます。
となると、やはり勘違い男本人の恋愛観がおかしいだけで、関わるべきではない種類の男性なのです。
これから、そんなおかしな恋愛観を持つ勘違い男の特徴を知り、さっさと縁を切ってしまうようにしましょう。
特徴2 些細なことで自分を好きになったと思う
顕著な勘違い男の特徴です。
とても些細なことで自分を好きになったと勘違いし、それを信じて疑いません。
では、その「些細なこと」が何なのかという部分ですが、これはあまりに些細で一見信じられないと思います。
「笑顔で話しかけた」「挨拶をした」「落としたものを拾ってあげた」...たったこの程度でそのような勘違いをしてしまうのです。
唖然とする事実ですが、実際に勘違い男はたったこれだけで女性が自分を好きになったと考えます。
しかも、一度そのように思い込むと周囲の意見など全く聞かず、完全に信じ込んでしまうのです。
もしあなたが当事者として、あなたが「好きじゃない」と明確にしても、それすら信じないケースも少なからずあります。
それどころか、あなたのその反応を「ツンデレ」「好きだからあえてそのように言っている」と解釈することもあるのです。
その後は逐一、あなたの言動を自分への好意と解釈して事を運ぼうとするでしょう。
ちなみにその「事」とは、「付き合う」「エッチをする」が挙げられ、あなたからすれば身の毛もよだつことだと思います。
必要以上に関わると、とんでもない事態に発展する可能性があるので決して相手にしてはいけません。
特徴3 基本的に傲慢で態度が大きい
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