今でも憎い元彼の存在…綺麗さっぱり忘れてしまいたい!
人は良い思い出だけでなく、悪い思い出というのも忘れられないものです。
嫌なことは早く忘れてしまいたいのに、いつまでも脳裏に過ってしまうことってありますよね。
別れた元彼のことも、憎しみから忘れられずにいるという女性もいるはず。
そんな元彼のことは、こんな方法で忘れるようにしましょう。
「最低な男」と呆れるくらいになろう!
今でも憎い元彼のことを忘れたいのなら、元彼のことに呆れてしまいましょう。
憎いという気持ちが芽生えるくらいに元彼のことが許せないのであれば、それほど最低な男だったと思うようにするのです。
「あんな最低な男はいない!」と自分の中で思うようにするのです。
なんだかんだ一度は好きだった相手だけに、実はこれができない女性は多いんですね。
憎いという気持ちはあっても、最低な男だとは言い切ることができない。
それはもちろん元彼の良いところや、魅力があることも頭では分かっているからです。
自分が付き合っていた人のことを、そこまで悪くは言えないという気持ちもあるもの。
しかしそんな中途半端な気持ちでは、元彼を忘れたいと思っても忘れることはできません。
「自分は本当に最低な男と付き合っていたんだ」と呆れるくらいに思ってしまえば、元彼を憎んでいることも馬鹿らしく感じるはずです。
最低な男だったのだから仕方ないと、諦めがつくようになるんですね。
友達に愚痴を聞いてもらってもいいでしょう。
「本当に最低な男だったんだ!」と口に出せば、気持ちもスッキリするはずですよ。
大人になることで悔しいという気持ちを断ち切る!
元彼のことが憎い!忘れたいのに忘れることができない。
そんな気持ちになってしまうのは、元彼に裏切られた・あるいはフラれたことが悔しいという気持ちがあるからです。
この元彼に対する悔しいという気持ちは、自分のプライドが傷つけられたからこそ芽生えた感情なんですね。
悔しいという気持ちさえなくなれば、元彼のことを忘れることができるのです。
プライドが悔しいという気持ちをなくすことができないのであれば、方法はたった一つ。
自分が大人になることなんですね。
元彼を忘れたいのであれば、大人になって「悔しい」という気持ちを断ち切りましょう。
フラれたこと・裏切られたことが「負け」であれば、それを素直に認めてしまえばいいのです。
「自分がバカだったんだな」「元彼の方が一枚上手だったんだ」そう思うようにしてしまえば、悔しいという気持ちもなくなります。
負けて悔しいという気持ちも、次の戦いがあるのであれば必要なことかもしれません。
しかし元彼に対してそんな気持ちを抱いても、次の戦いは訪れないわけです。
試合に負けてこれで全て終わったんだと、終了の合図を出してしまった方が楽になれるんですね。
元彼のことを忘れたいのであれば、それで終わりにしてしまいましょう。
自分を磨くことで心の中で見返して!
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