何回目のデートでキスする?
スキンシップと、デートすることやキスをすること、エッチをすることが当たり前になってくると思います。
付き合いが長くなればなるほど、これらのことは自然に出来るようになりますが、付き合ったばかりの頃ってデートに誘うことは出来ても、どのタイミングでキスをしていいか分からないんですよね。
いくら過去に付き合った人が何人もいたとしても、今付き合っている人と初めてスキンシップをするとなると、誰でも緊張してしまうものです。
キスは男性からしてほしいと思っている女性も多いと思いますが、デートの時に男性からしてもらう場合であっても、いきなりキスされたら嫌ですよね。
キスの1つだけとはいっても、初めてのキスは大切にしたいものですし、心の準備が必要なのではないでしょうか。
よく「何回目のデートでキスをするべき」なんて断言している記事もありますが、何回目のデートでキスをしたからといって必ずしも関係が長く続くというわけではありませんので、キスをするのは何回目のデートでもいいんです。
しかし初めてのキスをするのは、何回目のデートであってもメリットとデメリットがあったりします。
そこで今回は、デートの回数ごとで変わる、キスのメリットとデメリットについて紹介していきたいと思います。
1回目のデートでのキスのメリットとデメリット
まずは、初めてのデートでのキスのメリットとデメリットを紹介したいと思います。
付き合った人と初めてのデートって、男性はもちろんのこと、女性も緊張していると思います。
映画館デートだったり、公園デートだったり、カップルによって初めてのデートの場所は違うと思いますが、どんな場所に行くにしてもそれが初めてのデートであれば、例え行きなれたところでもいつもとは違った景色に見えてしまうものです。
そんな緊張のデートの中でのキスのメリットとしては、ドキドキ感を感じられることです。
これまで知らなかった相手のことをさらに知れたと思いますし、カップルになって初めてのデートということで、気持ちがいつも以上に高まっている中でキスをするので、気持ちよさと愛情を感じることが出来ます。
初デートでのキスのデメリットとしては、緊張のあまり上手なキスが出来ないことです。
緊張していると、手が震えてしまったり唇が震えてしまったりすることもあるので、上手くキスが出来ずに、お互いに「今ちゃんとキス出来たのかな?」と思ってしまったり、歯が当たってしまったりなど失敗をしやすいです。
キスはエッチよりも高度なテクニックが必要ないとはいえ、失敗してしまうと気持ちが落ち込んでしまいますので、失敗したくないですよね。
また、初デートでキスをすると「もしかして体目当てなのではないか」と思ってしまうこともあります。
実際に初デートでキスをしてそのままエッチをしてしまって、その後相手と連絡が取れなくなってしまったという女性もいます。
キスをするとエッチをする流れに持ってきやすいので、つい流れに身を任せてエッチをしてしまう人もいるんです。
エッチをした後も関係が続けば問題はないかもしれませんが、安易にえっちをしてしまうと身体だけの関係になってしまって、デートの度にエッチをすることになってしまいます。
彼氏彼女であれば、エッチがなくても付き合いは出来るはずですので、エッチをせずに付き合える関係でいられるようにしましょう。
3回目のデートでのキスのメリットとデメリット
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