エッチの誘い方、どうしてる?
「エッチがしたい!」と思う気持ちは、女性にだってありますよね。
好きな人とするエッチは気持ちいいものですし、彼氏との関係に不安がある時こそ「彼氏とエッチをして気持ちを確かめ合いたい」と思う人もいるのではないでしょうか。
しかし、自分からエッチに誘うことが出来ず、相手が「エッチしたい」という気持ちになるまで待つという女性も多いんです。
確かに女性から「エッチがしたい」なんて言うと、男性には「この子はいやらしい子なんだな」とか「エッチがしたいだけで付き合っているの?」と思われてしまうのではないかと不安になってしまいますよね。
でも自分がエッチしたいタイミングと、相手がエッチしたいタイミングって必ずしも同じになるとは限らないので、自分がエッチしたくても中々男性の方から誘ってもらえないなんてことはよくあることですし、誘ってもらえないと自分のエッチしたい気持ちが不満として溜まってしまいます。
女性でも「エッチがしたい」と思ったら、男性のことを誘っていいんです。
これまで男性が誘うばかりだったというカップルは、女性から誘うことによって男性が喜んでくれたりします。
男性だって「女性の方から誘ってほしい」という気持ちを持っているんですよ。
これまで男性にエッチを誘ったことがないという人は、その誘い方が分からないですよね。
どんな誘い方ならひかれずにエッチが出来るのか?どんな誘い方なら男性は喜んでくれるのか?など、エッチの誘い方について紹介していきたいと思います。
男性をベッドに連れていく
女性でも出来るエッチの誘い方1つ目は、「男性をベッドに連れていく」です。
エッチをする時って、大体はベッドの上ですると思います。
中には気持ちが高ぶったら、どこでもしてしまうなんていう人もいると思いますが、多くのカップルはエッチをする時はベッドの上でしていると思いますので、エッチがしたいと思ったら、男性のことをベッドに行かせるようにしましょう。
「こっち来て」と言ってベッドに行かせることも出来ますが、これではただベッドに行くだけで、エッチをするムードにはなれないこともあります。
エッチが出来る誘い方は、「眠くなっちゃったからベッドに行こう」とか「添い寝をしてほしい」と言って、ベッドに行かせるようにするんです。
もちろん、これからエッチをするのですから本気で寝てはいけません。
ベッドで男性と一緒に横になった時に、くっついて「眠くなくなっちゃった」と甘えて、イチャイチャタイムを作りましょう。
すると男性の方は彼女からのイチャイチャにのってくれますし、エッチがしたいという気持ちにもなりやすくなります。
ただし、自分は気を付けていても男性の方に疲れが溜まっていたり、眠気があったりすると、エッチどころでは無くなってしまう可能性が高いので、注意しましょう。
この誘い方は、エッチがしたいと言う気持ちが見え見えだと思う人もいるかもしれませんが、男性は鈍感な人が多いので、ベッドに誘ったくらいではイメージが悪くなったりすることはありません。
むしろ、「眠くなった」と甘えてみたり、イチャイチャすることによって、エッチの気分ではなかった男性でも気持ちを高めることが出来るので、お互いにエッチがしたい気持ちになれる誘い方ですね。
前もって合言葉を決めて、合言葉を出す
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