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大人になっても可愛い女性でいたい!オトナ可愛いを作る方法3つ

大人になっても可愛い女性でいたい!オトナ可愛いを作る方法3つ

自分磨き

大人になっても可愛いって言われると、「もうそんな歳じゃないよ」と思いながらも嬉しいですよね。でも大人になると強くならないといけないタイミングも多くなり、可愛いだけじゃいられない時も。そんな女性が自然と可愛くなるにはどうすればいいでしょうか?いくつか大人の女性が可愛くなる例を紹介したいと思います。

Nagi
Nagi
2017.04.30

幼くても可愛くなるけど、大人の女性らしさも可愛くなる

可愛くなる

高校生の時、学年に一人は上目遣いで、やたらかわいい仕草をする「ぶりっ子」と呼ばれるような女の子って、いませんでしたか?

自分のことを名前で呼び、「わかんなーい」と言いながら、そんな女の子のために男子が喜んで手伝ってしまう、みたいな女の子。

可愛くみんなに頼って、先生からもあまり厳しいことは言われず、したたかに生きてるなぁ、と見ていたのを覚えています。

それくらいの年齢の頃に可愛くなるためには、弱く見せたり幼くなることが多いかもしれませんが、社会人になってもまだそれをやっていたら、可愛いくなるどころか、困りますよね。

学生の頃の「可愛くなるためにすること」と、大人の女性が「可愛くなるためにすること」とは別物だと思います。

学生の頃に可愛いと言われてモテている人と、大人になってから可愛いと言われてモテている人は、違うタイプである場合が多くないでしょうか。

それだけ求められるものが違ったり、女性に対する見方も年齢とともに変わって来るのだと思います。

でも大人には大人の、可愛くなるためにする方法があると思います。

私の周りでも、10個以上歳が離れていても「可愛いなあ」と思う人が何人かいるのですが、それは顔立ちとかは関係なく、その人のあり方だったり、仕草で可愛くなると感じます。

そんな人達を例にあげながら、大人の女性が可愛くなるためにどうすればいいのか、ポイントをいくつか紹介したいと思います。

大人の女性が可愛くなるためには1:見た目を意識しよう

可愛くなる

可愛くなるにはやっぱり見た目か、と思われたかもしれませんが、顔立ちやブランド物の服の話ではありません。

むしろ見た目のみ意識して、可愛くなることはないと思っています。

私が個人的に可愛いなあと思う大人の女性は、表情が抜群にいいです。

無邪気な笑顔は自然と可愛くなるし、こっちも笑顔になり、その場を心から楽しんでいる雰囲気も安心感を感じます。

これはモデルみたいに可愛い、とかじゃなくても、笑顔の女性は抜群に可愛くなるんです。

逆に、いくら綺麗な顔立ちであっても、表情によって全然可愛く見えません。

実際に、職場の年上の女性で「美人さんだな」と思い、話すのもドキドキしていた方がいたのですが、話してみると人の批判ばかりで表情も硬く、残念だなと思うことがありました。

逆に、そんなに見た目が派手じゃなくても、話してみると笑顔が華やかで、私が男だったらこういう人と結婚したいなあ、と思う方もいました。

その人と話すといつも癒されて、みんなからも好かれている方でした。

笑顔も、口角を右上にキュッとあげて歯を見せながら、ということではなく、その人自身が楽しくて思わず出た笑顔だと、すごく可愛くなると思いました。

また、大人の可愛くなるポイントの一つとして、丁寧な仕草は可愛くなると感じます。

自分の身の回りのものを丁寧に扱っていたり、相手に頂いたものを大事にしている姿を見ると、可愛いなあと思います。

例えば誰かから頂いたお花を丁寧にカットして、どんな風に花瓶に入れたら綺麗に見えるかな、と色々試行錯誤して飾っている女性って、健気で可愛く見えませんか?

またそれが、自分の大好きなブランドのバックだったり、昔友達にプレゼントでもらったものだったりしても、その細やかな姿勢が女性らしくあり、可愛くなると感じます。

表面的な可愛くなる方法以上に、内面の部分も意識すると、大人の女性は一段と可愛くなると思います。

大人の女性が可愛くなるためには2:日常の会話を意識しよう

可愛くなる

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