異性から好意を寄せられたら嬉しくて、自信もついちゃいますよね。
つまらない毎日も楽しく過ごせそうな気もします。恋をしたい時や、特定の相手に好きになってほしい時、いったいどのように振る舞えばいいのでしょうか。
そして、自分からではなく、相手から告白させるためには、どうしたらいいのでしょうか。
今回の記事では、相手から告白させるために、あなたが今からやるべきことを10個ご紹介していきたいと思います。
*恋愛対象となる人がいる場所に行く
特定の好きな相手がいる場合は、相手が自分と接触できるような状況にしなくてはなりません。
学校や職場に憧れの人がいたとして、その人が自分のことを知らないようでは、恋が始まらないからです。
現在好きな人がいなくて恋活中なのであれば、まずは異性と出会える場に身を置くことが大切です。
例えば、職場が同性や既婚者ばかりで出会いがない!
と思う場合は、習い事やセミナー、交流会、趣味の集まりなど、自分を恋愛対象として見てくれる人がいる場所に出向くようにしましょう。
合コンやお見合いパーティ、結婚相談所であれば、恋愛モードの異性と出会えます。
*好意を寄せる
人は単純なところがあります。
やはり人間、自分に好意を持ってくれる人に好感を持ち、好きになります。
なので、ストーキングなど相手が迷惑に思うような行為をしなければ、大抵の人は“自分のことを好きになってくれる相手”を「いいな」と思います。
自分にアプローチしてくれる人がいれば、高確率でその人も好感を抱くものなのです。
アプローチと言っても、「挨拶をきちんとする」、「笑顔で接する」、「きちんと名前で呼ぶ・話す」、「常に相手を気に掛ける」など、ごく自然にできることで構いません。
モテたかったり、恋活を始めようという人は、恋愛対象になる人にこのようなことを繰り返していけば、周りからの好感度も上がり、自分のことを好きになってくれる人もでてくるでしょう。
特定の相手から好意を向けてもらいたいなら、ちょっと他の人と違う特別な扱いがあれば、さらに良いでしょう。『好意を持ってくれているんだな』と分かってもらうことが重要です。
相手を避けているようだったり、遠くから見ているだけでは、なかなか気持ちは伝わりません。
*ある程度の身だしなみ、印象を磨く
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