彼と二人きりで、出掛けることはあっても、ファミレスや、チェーン店の居酒屋ばかり行っていませんか?
いつもそのような場所に行っていては、女友達として見られることはあっても、女性として見られるのは難しいかもしれません。
ですから、二人で出掛けることになったら、カップルがするようなデートをしてみましょう。
いつも食事にしか行かないという人は、食事が終わった後、ドライブや夜景を見に行ったりしてもいいと思います。
とにかく重要なのは、彼に、「デートっぽいな」と意識させることなんです。
そして、告白させるための雰囲気を作らなくてはいけません。
相手から告白させるための雰囲気とは、静かなところで、なおかつ、二人きりがベストだと思います。
なので、あまり、にぎやかなところは避ける必要があります。
出掛けている時に「なんだか、デートみたいだね」「私たち、カップルみたいだね」と言ってドキドキさせるのもいいですね♪
ドキドキした彼は、今まで以上にあなたのことを意識すると思います。
相手から告白させるのには、「何をする」かだけではなく、「何をしている時にどのような発言をするか」が重要ですよ!
*恋人が欲しいということをアピールする
どんなにデートらしいデートをしても、深い話をしたとしても、異性として意識されなければ意味はありません。
そして、告白させるためには、あなたが、彼氏が欲しい・恋人が欲しいということを、言わなければいけません。
「恋人が欲しいアピール」と聞くと、なんだか悪いイメージがついてしまいそうですが、違います。
たとえ、あなたのことを意識していなかったとしても、お互いが恋をしたいタイミングが一緒であれば、男性は「この子と付き合ったら、どんな感じなんだろう」と少なからず考えると思います。相手から告白させるということは、まず、相手が自分と付き合ったら、というものを意識させるということでもあります。
ですが、あまりアピールをしすぎると、あまり良い印象は与えられないと思うので、注意しましょう。
アピールをしたはいいけれど、もしかしたら「君なら、きっといい人が見つかると思うよ!」なんて言われてしまったら、なんて考えてしまいますよね?
そんな時に、気になっている男性に言ってもらいたいセリフがあります。
*「あなたみたいな人が彼氏(恋人)だったらな」
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