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作られてる感満載!ツッコミどころ満載!男に嫌われるぶりっ子3選

作られてる感満載!ツッコミどころ満載!男に嫌われるぶりっ子3選

恋活

男性からチヤホヤされたいがために、同性からは嫌われるのを覚悟して、ぶりっ子になっている女性もいたりしますよね。でもぶりっ子だからといって、無条件に好かれるわけでもないんです。今回は、男性に嫌われてしまうぶりっ子について紹介します。

ゆず
ゆず
2017.05.11

ぶりっ子でも嫌われる!?

女性をおんぶする男性

意識的にぶりっ子になる人もいれば、無意識でぶりっ子になってしまう女性もいると思いますが、男性にモテたいと思っている人の多くは「ぶりっ子をすれば男性にモテる」と思っているのではないでしょうか。

これはあながち間違いではなくて、男性はぶりっ子な女性を見ると「可愛いな」と思いやすくなるそうです。

もちろんそのぶりっ子が「自分を落とすための一時的なもの」だったとしても、自分に向けてのぶりっ子であることが男性にとっては嬉しくなるようですね。

ぶりっ子の多くは男性からの視線が重要であり、同性からの支持は気にしていないので、同性から嫌われてしまっても気にしません。

むしろ同性から嫌われたことにより、寂しいとか悲しいということを男性に伝えて、構ってもらおうと企むぶりっ子もいるので、男性にモテたいという気持ちが強いぶりっ子ほど同性からの評価をいちいち気にしていないんです。

そんな、男性からは支持されやすいぶりっ子ですが、どんなぶりっ子でも男性が相手にしてくれるというわけでもないようです。

女性が「とりあえずぶりっ子になればいい」という認識だけで男性の前でぶりっ子をしていても、男性からは好意を持ってもらえないなんてこともあるかもしれません。

どんなぶりっ子だと男性に好かれないのか、逃げられてしまうのか、今回は男性に嫌われてしまうぶりっ子の特徴について紹介していきたいと思います。

自分のことを”ちゃん”付けするぶりっ子

夕日下に佇む女の子

ぶりっ子って、「〇〇は〜」というように自分のことを名前で呼んでいるイメージがあるという人も多いと思いますが、これが許されるのは10代か20代前半の若い内だけです。

特に「〇〇ちゃんは〜」というように、自分のことを”ちゃん”付けするぶりっ子は男性にも嫌われてしまいます。

10代や20代前半であれば、「可愛いな」と思ってもらえる方が多いのですが、20代後半や30代を過ぎてもまだ「〇〇ちゃんは〜」と自分のことを呼んでいると、それはぶりっ子ではなくただの痛い人、もしくは常識のない人だと思われてしまうんです。

年齢を重ねていけばいくほど「私」とか「自分」というように、名前ではない呼び方にするのが常識だと思われるようになります。

「〇歳になったら使ってはいけない」というような決まりがあるわけではありませんが、いつまでも自分のことを名前で呼ぶ、ちゃん付けをするなどしていると男性はぶりっ子に対して、良いイメージを持つことが出来なくなってしまいます。

自分の名前が可愛いからとか、ちゃん付けした方が可愛いからなどと思うかもしれませんが、自分の名前は自分で言うよりも相手に呼んでもらえた方が嬉しいですよね。

何歳であっても相手が自分の名前を呼ぶことに対しては、ちゃん付けだろうが呼び捨てだろうがお互いに引くことはないと思います。

男性に引かれないようにするために、自分のことは名前以外で伝えるようにしましょう。

天然を認めているぶりっ子

見つめる一人の女性

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