スキンシップといえば、やはり触れることが大切ですよね。
しかし男性に触れることってどこのタイミングで、どのようにしたらいいのか分からないと思います。
タイミングや触れる場所を間違えてしまうといやらしくなってしまいますし、ドン引きされてしまうこともあるんです。
ドン引きされないスキンシップの仕方として1番やりやすいのは、ツッコミです。
お笑い芸人のコントを見てみると、「何でやねん」と肩を叩いてツッコミを入れている人が多いと思いますが、これを男性にもやってみましょう。
男性がちょっとおかしなことを言った時に、ツッコミを入れながら笑いながら軽く肩を叩く、これだけで男性を虜にさせることが出来るんです。
ツッコミと笑いとボディタッチと、3点も意識しなければいけないことに難しいと感じてしまうかもしれませんが、誰にでも簡単に出来ちゃいます。
肩を叩くのも強めにしてしまうと、ただ痛いだけになってしまうので、軽くでいいんです。
笑いは、真面目な顔をしながらツッコミを入れる人はいないということで必要になるだけで、これは意識しなくても自然と出来るのではないでしょうか。
このように一つひとつ見ていくと、難しいことはありませんよね。
男性が真面目なタイプだと、中々ツッコミを入れるタイミングがないかもしれませんが、あなたから面白い話をするなどしてスキンシップができるようにしましょう。
男性を虜にするスキンシップ③手を繋ぐ
女性は男性と手を繋ぐとドキドキすると思いますが、これは男性も同じです。
特に自分からではなく女性の方から手を繋いでもらうと、ドキドキしてしまう男性は多いんです。
食事をしている時だと手を繋ぐチャンスはないと思いますが、食事を食べ終わった後の帰宅途中などに手を繋ぐことが出来るチャンスはあります。
手を繋ぐ時は「手を繋いでもいいかな?」と聞いてもいいんですが、男性をドキドキさせるためには何も言わずに手を繋いだ方がいいかもしれません。
突然予想外のことが起きたら平常心でいる男性だって、いい意味でドキッとしてしまうはずです。
手を繋ぐ時に気をつけなければいけないことは、手汗です。
男性に触れるスキンシップですから、自分の状態がちゃんとしていないと男性に引かれてしまう可能性があります。
季節関係なく緊張すると手汗をかいてしまうと思いますし、手を繋ぐと決めた時はまず手汗でベトベトになっていないか確認しておきましょう。
また、手を繋いだらすぐに離すのではなく、離さなければいけない状態になった時まで繋いでいましょう。
長時間手を繋いでいる方が自分も、そして相手もドキドキが続きますよ。
男性を虜にするスキンシップ④間接キス
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