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気をつけて!DV男子、DV被害に遭わないための5つの見分け方。

気をつけて!DV男子、DV被害に遭わないための5つの見分け方。

オトナの恋愛

近年、よく取りざたされるDV(ドメスティックバイオレンス)。 DVとはパートナーや配偶者に行う暴力であり,心に傷を負うだけではなく様々な事に支障が出てきます。 出来れば遭わないに越した事はないけどもし遭ってしまったら?! 遭ってしまう前に客観的に見分ける方法をお教えします。

SALA
SALA
2017.05.16

1:見知らぬ人に対して態度が悪い。

女性

あなたとどこかのお店に入った時、彼氏が店員さんに対して横柄な態度や悪態をついたり、しつこいクレームをいれたりはしませんか?!

もし彼氏がそんな態度をちょいちょい出し始めたら、注意が必要です。

付き合い始めはあなたにいい顔をしていても、慣れるにしたがって、あなたにも同じような態度を示してくる可能性が大!!

たとえば彼氏とデートで行ったお店で、店員さんに横柄な態度を取ったり、車の運転が荒かったりなど思い当たる事はありませんか?!

特に車は、密室空間での運転なので、態度が一番でやすいところ。

車の運転で性格が分かると言われるぐらいですから、注意してみてください。

2:過剰に束縛する。

女の子

あなたが友達とどこかに出かける事になって、彼氏が「どこで?」「誰と」と訊くのは、ごく自然の事かもしれません。

ですがあなたの行く先で、数時間おきにメールや電話の催促や一緒に行く友達の制限など、これは明らかにDVです。

女心として自分を心配してくれているとか、それだけ自分を愛してくれているというのは、実は大きな間違いです。

そこにすでにDVの巣が根付いています。

中にはあなたの通信履歴をみせるように催促したり、あなたの行動を逐一、チェックして制限をかけたりするのもDVのひとつです。

出かけるのも、通信履歴も、あなたの立派はプライベートです。

プラベートを侵害するほどの行動は束縛を越えてDVなのです。

これが心配からきているのか過剰な束縛なのか冷静に見極める必要があります。

3:自分を大きくみせようとする。

女性と花

彼氏は「自分語り」をよくしますか?!

自分語りというのはいわゆる自慢話しで、自分がいかに仕事で大変なポジションにいるだとか、逆に自分はこれだけの事をやっているのに、会社や社会が自分を認めないとか、ハイブランドのものをやたら身につけていて「このブランドは○○の限定品」などと言ってみたり・・・。

中には学生の頃の武勇伝を喜々と語り出して止まらなかったり。

DV男は、基本的に自分に自信がありません。

だから、自分を大きくみせるための態度や行動をします。

こういう男性は自己中心的で相手の気持ちを読み取る事が苦手です。

あなたが大切な話しをしたいと思っても、聞いてくれなかったり話しをそらしたりします。

彼氏が自分の事を話す時に、注意してみましょう。

4:馬鹿にしたり蔑むような言動を取る。

Outdoor portrait of a sad teenage girl

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