どうしても好きな人ができないなら!これを試してみよう♪
当たり前にみんな恋をしているのに、自分は好きな人ができない。
そんな悩みを抱えている女性も意外に多いものです。
好きな人ができないまま、恋とは無縁の未来なんて嫌すぎる!
好きな人ができない今の状況を変えたい女性は、ぜひ参考にしてみてください♪
自分に好意を抱いてくれた人と付き合ってみる
好きな人はいないけれど、自分のことを好きだといってくれている人はいる。
自分に好意を抱いてくれる人が身近にいるのであれば、試しに付き合ってみるというのもアリです。
「好きでもないのに付き合うなんて…」と思ってしまうかもしれませんが、好きな人ができないのであれば、そんなことを言っている場合ではありません。
頭の中に「好きになってから付き合う」という順序があるのかもしれませんが、この順序は逆でも構わないのです。
つまり「付き合ってから好きになる」というのは、決しておかしなことではないんですね。
実際に付き合ってみて、相手の良さに気付ける可能性はありますし、一緒にいるうちに段々と相手に惹かれていくというのは、不思議なことではありません。
好きな人ができないことで悩んでいる人は、「付き合ってから好きになる」というケースに委ねてみるのも、良いことなんですね。
なかなか人を好きになれない人というのは、根本的に慎重派の人が多いです。
時間をかけてゆっくりと人を好きになる傾向があるので、先に付き合ってしまった方が、相手のことをより深く知ることができるので「好き」という気持ちに気付きやすくなるんですね。
少しの間付き合ってみても気持ちに変化がなければ、そのときはそのとき。
たとえ別れることになったとしても、無駄なことではありませんよ。
「いいな」と思った相手を好きになる努力をしてみよう
なかなか好きな人ができないという人でも、「いいな」と思うくらいの人ならばいると思います。
第一印象で「いいな」と感じる人、いつも身近にいて「いいな」と思っている人、それはまだ好きではないけれど、相手に対して好印象を持っているということです。
こんなせっかくの好印象、「いいな」で終わらせてしまうのはもったいないんですね。
「いいな」と思ったら、それは自分にとって、恋のお相手かもしれないという気持ちになってみてください。
「いいな」という気持ちを「気になる」存在として認識するようにするのです。
人を好きになるのは自然なこと、そんな風に思っている人はきっと多いはず。
とくになかなか人を好きになれない人は、そんな自然の流れで人を好きになりたいという気持ちが強いですよね。
しかしときには「好きになる努力」をすることも大切なことなんです。
無理に人を好きになれということではなく、一種の自己暗示のようなものです。
「あの人いいな」→「あの人気になる」→「もしかして好きかも」→「あの人が好き」という気持ちにさせるのは、自分の努力も必要なんですね。
「あの人いいな」で気持ちをストップさせてしまっては、恋心が芽生えることはありませんよ。
異性を友達としてではなく男として見るようにする
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