何を話すべき?好きな人との恋バナ!
好きな人と恋バナをすることになっちゃった!
だからっていつも通り、女友達と話しているみたいに恋バナをするのではダメ!
内容が恋バナだからこそ、注意しなければならないことがあるんですね♪
好きな人と恋バナをするときは、ココに注意して話すようにしてみましょう☆
元カレの悪口は言わないようにしよう!
好きな人との恋バナで、必ずといって出てくるのが、お互いの過去の恋愛話しではないでしょうか?
過去の恋人がどんな人だったのか、どんな恋愛だったのかという話にはなりやすいものですよね。
しかしそんな恋バナをするときは注意したいことがあります。
それは元カレの悪口を言わないようにすることなんですね。
どうしても元カレに対するイメージが悪くなっていたり、嫌な思い出になっていたりすると、元カレの悪口が出やすくなってしまうもの。
相手が友達であれば、そんな悪口を言ってストレスを発散させるのも良いですが、相手は好きな人だということを忘れてはダメ。
どういうことかというと、好きな人は元カレと同じ男性です。
男性だからこそ、彼氏目線で恋バナを聞くことになってしまうわけですね。
そのため恋バナをしていて元カレの悪口を聞かされると、元カレの立場になって「嫌だな」という気持ちが芽生えてしまうわけです。
また元カレにフラれて別れた場合には、元カレの悪口を言うことが負け惜しみのように聞こえてしまうこともあります。
元カレを褒めたりする必要は全くありませんが、「相性が悪かった」「いい人だったけど合わなかった」なんて具合に、曖昧な言い方にした方が、好きな人からの印象も良くなるはずです。
好みのタイプは「好きな人」の良い部分を伝える!
好きな人との恋バナとなれば、お互いの好みのタイプを聞き合うというのはありがちなこと。
「どんな人が好みなの?」なんて聞かれたときには、どう答えるかというのが大切になります。
このとき自分の理想のタイプを熱く語ってしまうのはもちろんNG!
それこそ「芸能人の○○に似てて、背が高くて…」なんて高い理想を言ってしまうと、好きな人に引かれてしまいます。
それよりもせっかく好きな人と恋バナをしているのですから、好きな人へのアピールチャンスだと思うようにすることが大切なんですね。
好みのタイプを聞かれたら、好きな人を思い浮かべてください。
そして好きな人のどんなところが魅力かを考えてみましょう!
あまりはっきり言ってしまうと、好きな人がバレてしまうので、他の人にも当てはまるような部分を伝えるようにするのがベストですね。
たとえば好きな人が仕事を頑張っていることが魅力ならば「努力ができる人」「仕事マジメな人」なんて言い方をするのも良いですね。
「もしかして俺のことかも?」と匂わせることもできますし、自分に少しでも当てはまるようなタイプを言われれば誰だって嬉しいもの。
反対に自分とは全く違ったタイプの男性像を伝えられてしまえば、「俺はないな」と思われてしまうので要注意です。
理想を語り過ぎない!
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