好みのタイプに続いて恋バナをするときに出てくるのが、どんなカップルが理想か?どんな彼氏が理想か?なんて話ですよね。
実際に彼氏ができたらこんな付き合いをしたい!こんな彼氏でいて欲しい!なんて理想は誰でにでもあると思います。
女友達とならそんな理想を語り合いながら笑うのも良いですが、相手は好きな人です。
理想を語り過ぎてしまうと、あなたのイメージが悪くなってしまう可能性があるんですね。
たとえば理想の彼氏像であれば、こんなことをしてくれる彼氏がいい!というのを語り過ぎてしまうとします。
その結果「俺はそんな彼氏にはなれないな」と思われてしまう可能性があるわけですね。
また「彼氏ができたらこんな付き合いをしたい!」という理想に関しても、あまり現実離れしたような内容だと「この子と付き合ったら大変だな」と思われてしまうわけです。
理想を語るにしても、謙虚な理想を語る程度に留めることが大切なんですね。
好きな人と恋バナをするときには、理想を語り過ぎないように気を付けるようにしましょう!
好きな人の愚痴・自慢話は素直に聞いておく!
好きな人と恋バナをするということは、好きな人も恋愛について語るということです。
このとき1つ頭に入れておきたいのが、男と女では恋バナの内容が少し違うということですね。
男性の恋バナというのは、過去の恋愛であれば自慢・あるいは愚痴がメインになります。
プライドが高い男性が故に、過去の恋愛で自分だダメだった部分というのを、女性に見せようとはしないわけですね。
そのため元カノに関する自慢をしてきたり、過去にどれくらい告白をされたかを話してきたり、元カノと上手くいかなかったのはこんなことがあったから(自分は悪くないのに)という愚痴であることが多いです。
はっきり言って女性としてはあまり聞いていて楽しい内容ではないかもしれませんが、それを素直に聞いてあげることも必要なんですね。
好きな人の自慢話しを「なにそれ自慢なの?」なんて突っ込んでしまったり、愚痴に対して元カノを庇うような発言をしたりするのはよくないわけです。
男性の恋バナに関しては「そうなんだ!」「凄いね!」「大変だったね」なんて相槌を打つ程度でOK!
好きな人が楽しく恋バナができるように、素直に聞いてあげましょう。
ズバリ好きな人は?なんて話になったときは
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。