彼氏いない歴の質問、対応次第で印象が変わる!
男女が揃えばネタになることといえば、やっぱり「恋愛」ですよね。
今の時点では、特別な恋愛感情がなかったとしても今後、話をしていく中で好きになる可能性があるわけです。
まずは、恋人の有無を確認しなければいけません。
もしここで相手が恋人がいると答えたのであれば、恋愛感情を持ってはいけない人という気持ちで接しなければいけなくなります。
ですが恋人がいないのであれば、自分の恋人候補になるかもしれないということで、もっと相手を探ります。
そして口に出すことが「彼氏いない歴」です。
女性の多くは男性が質問してきた「彼氏いない歴」について深く考えないと思いますが、この質問の答えによって、その先に進むかどうかが決まってくることがあるくらい重要な質問だったりするんです。
目の前にいる男性のことを落としたいと思っている人も、まだそこまで気持ちが盛り上がっていない人でも、男性にドン引きされることは避けたいですよね。
「彼氏いない歴はどれくらい?」というこの質問に対して、どんな答えを発すれば男性をドン引きせずに次のステップに進められるのか、紹介していきたいと思います。
対応1 はっきりと言わずに濁す
男性に「彼氏いない歴」について聞かれた時の正しい対応1つ目は「はっきり言わずに濁す」です。
濁すというのはどういうことかと言うと、男性に「彼氏いない歴は?」と聞かれたら「ずっと」とか「別れたばかり」というように、あえて期間を言わずに答えましょう。
「ずっと」と答えた場合、男性からは「元彼のことを一途に思っていたんだな」と思ってもらいやすく、真面目で一途な印象を与えやすくなります。
「別れたばかり」と答えた場合は、「きっと今が1番寂しい時期だから、自分が支えてあげなければいけない」と思ってもらえます。
どちらにしても具体的な時期は明かしていませんが、男性に悪い印象を与えることはありません。
またこのように濁すことで「あまり触れてもらいたくないのかな」と思わせるので、しつこく元彼のことについて聞いたりすることもありません。
どうしてはっきり言わない方がいいのかというと、彼氏いない歴が長くても短くても、男性はドン引きすることがあるからです。
例えば彼氏いない歴が1週間だと言ってしまうと、「もう出会いを求めてるの?」とびっくりしてしまいます。
彼氏いない歴が10年だとかあまりにも長すぎると、「この子には何か問題があるのかも」と思ってしまうんです。
どちらにしても印象が良くなることはありませんので、はっきりとした時期を分かっていてもあえて濁しましょう。
はっきりと言うのが良くないからといって、「忘れた」だとか「何ヶ月でしょう?」と言うのはNGです。
「忘れた」と言うと「この子は適当な恋愛をしている」と思われてしまいますし、質問系にすると「めんどくさい」とドン引きされてしまうんです。
質問系は男性が1番嫌うことなので、ここまで好印象だったのにいきなり脈なしにされてしまう可能性が高くなってしまいます。
彼氏いない歴を濁すにしても、長いのか短いのかは明かすようにしましょう。
対応2 嘘はつかない
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