とにかく男としてのプライドが高い!
年下彼氏なのに甘えてくれない、その理由として多いのがこちら。
男としてのプライドが高いからなんですね。
彼氏は年下とはいえ、1人の男性です。
男としてのプライドだって、もちろんあるわけです。
彼氏にとって彼女が年上だということで、ますます男としてのプライドを高く持ってしまっている可能性があります。
年上だからといって彼女に下に見られたくない、年下だからといって情けない姿を見せたくない、本音では多くの男性はこう思っています。
年下彼氏のプライドが高ければ、年上の彼女に甘えるなんて考えられないこと。
本音では甘えたいという気持ちがあっても、「彼女に甘えるなんて男として情けない」なんて男としてのプライドが邪魔をしてしまうわけです。
年上彼女の場合には、そんな男のプライドも感じなくなるという年下男性は多いのですが、プライドが高すぎる男性は年上彼女であってもやはり無理なんですね。
こんな年下彼氏は、実の母親にも素直に甘えることができないタイプだったりします。
甘えてくれない事に対して不満があっても、彼氏のプライドを傷つけないためにそっとしておきましょう。
「甘えてもいいよ?」なんて言葉は、口が裂けても言ってはダメ!
彼氏の男としてのプライドを傷つけることになります。
彼女に「子供っぽい」と思われたくない!
本音では年上彼女に甘えたいと思っている年下彼氏でも、年上彼女に甘えることができないことがあります。
甘えてくれない理由は、子供っぽいと思われてしまうのが嫌だからなんですね。
そもそも男の自分が年下だということを、気にしている年下彼氏は多いものです。
どうしても彼女の方が年上だと、子供っぽく思われてしまわないかが不安なんですね。
相手が年上彼女だからこそ、必死に背伸びをして大人っぽく見せたいという気持ちが男性の本音。
ただし、もちろん中身はまだまだ子供。
本音では、年上彼女に素直に甘えたいという気持ちを抱いているんですね。
そのため彼女自ら甘えさせてくれる雰囲気を出したりすれば、素直に年下彼氏が甘えてくる可能性は高いです。
年上彼女が子供っぽいと思わないでいてくれるのであれば、本当は甘えたいというのが本音なのですから。
自分から彼女に甘えるというのが、そもそも子供っぽい行動のように思ってしまっているので、彼女の方から手を差し伸べるようにするのが正解ですね☆
こちらから年下彼氏を甘えさせるように、誘導してみましょう。
甘えるより甘えられる方が好き!
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