恋人同士のルールを守れなきゃ長続きはしない!
恋人同士のルールって、恋人同士なら暗黙の了解のようなもの!
しかし分かっているようで、実際には守れないってことが多いんですね。
長続きした付き合いをしたいのなら、これくらいのルールはお互いに守らなくちゃダメ!
ルール①「浮気をしないこと」
恋人同士のルールの、基本中の基本といったらコレ。
「浮気をしないこと」は当たり前のルールといって良いでしょう。
男女共に浮気をする可能性というのは、誰にでもあることです。
そもそも″浮気心″そのものは、″ない″人などいないのかもしれませんね。
誰だって魅力的な異性に出会えば、たとえ恋人がいても気になってしまうのは当然のことです。
そしてそのままつい魔が差して浮気をしてしまう…なんてことは珍しいことではありません。
とくに男性の場合は気持ちの浮気ではなく、男としての本能で魅力的な女性にフラッとなびいてしまいたくなるのは、仕方のないこと。
ですがだからといって「浮気をするのも仕方のないこと」という考えでは、当然ですが恋人として上手くいきません。
大切なのは、浮気をしないための理性を保つことなんですね。
たとえ浮気心が芽生えたとしても、浮気することを踏みとどまる。
これが恋人同士に必要なことなんです。
浮気をされて、悲しい気持ちにならない人はいません。
自分が浮気をすれば大好きな恋人を悲しませることになる、そう考えることさえできれば、浮気を踏みとどまることができるんですね。
恋人同士のルールとして″浮気をしない″というのは、浮気をしてしまうことで恋人を傷つけてはいけないということ。
恋人を思いやる気持ちを持てれば、恋人を裏切るようなこともないわけです。
ルール②「連絡をすること」
恋人同士のルールとしてとても大切なこと、それは「連絡をすること」です。
たとえ恋人でも、あまり干渉をされたくないという考えを持つ人はいるでしょうが、それでも連絡をすることは必要なことです。
恋人でいる以上は、しっかりと連絡を取り合うことができなければ、相手を不安にさせてしまいます。
恋人同士のすれ違いや喧嘩を招くのは、連絡をしっかりとしていないからというのが原因になるわけですね。
連絡をすることを恋人同士のルールとして、お互いに守らなければならないのです。
どちらか一方が守らないだけでも、長続きしないのが恋人同士というもの。
自分のことを心配し、気にかけてくれる存在が恋人です。
そんな恋人を不安にさせないために連絡をすることは、恋人への思いやりとして最低限必要なことなんですね。
細かいことまできっちり連絡をする必要はありませんが、○○へ出掛ける、誰と遊んでくる、これくらいの連絡はちゃんとしておくべきです。
子供の頃遊びに出掛けるときは、保護者にひとこと伝えてから家を出るというのは当たり前でしたよね。
恋人同士もそんな感覚で連絡をするというのを、頭に入れておくべきです。
そうすればお互いに安心もできて、長続きする関係を築けるでしょう。
ルール③「愛を伝えること」
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