マンネリとは無縁なカップルでいるための心掛けって?
最初はラブラブだったのに、マンネリを感じて一気に冷却ムード。
そんなマンネリカップルになってしまうのは絶対嫌!なんて考えている人は多いはず。
マンネリが訪れるのは仕方ないなんて最初から諦めずに、マンネリとは無縁なカップルでいるために、こんな心掛けをしておきましょう♪
心掛けひとつで、カップルの関係は見違えるほど変わるんですよ♪
心掛け①相手のことをなんでもかんでも知りたがらない!
マンネリとは無縁のカップルでいたい!
それならば大切なことがあります。
それは「相手のことをなんでもかんでも知りたがらない」ということなんですね。
恋人がいれば相手のことを知りたいという気持ちは、必ず芽生える感情です。
とくに最初は相手のことを知りたくて知りたくて、仕方ないという気持ちになるもの。
大好きな恋人だからこそ、自分が知らないことなんてなくていい!
恋人の全てを知っていたい!そんな感情を抱いてしまうわけですね。
しかしマンネリとは無縁でいたいのであれば、相手のことを知ってしまうのはダメなことなんです。
相手の全てを知ってしまったら、あとは「知りたい」という気持ちが芽生えなくなります。
つまり「知りたい」という好奇心、恋人に対する興味が、段々と失われてしまう一方になってしまうんですね。
マンネリとは無縁のカップルでいるためには、いつまでも恋人のことを知りたいという興味・好奇心を抱き続けることが大切なんです。
最初から全てを知ろうとしてしまっては、あとは恋人に対しても飽きていくだけ。
知りたい気持ちをグッと抑え、自分の知らない恋人がいるくらいの方が、マンネリとは無縁でいられるんですね。
心掛け②「会いたい会えない」距離感を大切にする!
会いたい恋人がいれば、四六時中会いたいという気持ちが芽生えるのも当然のこと。
しかし会いたいから会う、これが当たり前になってしまうと、マンネリを感じるのも早くなってしまうんですね。
結果的に「いつでも会える」となると、会いたいという気持ちも薄れてしまうからです。
マンネリとは無縁のカップルでいたいのであれば、会いたいけど会えない!この距離感を大切にする必要があります。
会いたいと思ったからといって、無理にでも会おうとはしないこと。
会いたいのに会えない時間も「必要な時間」だと思って我慢することが大切なんです。
こんな距離感でいることで、恋人と会えたときには当然喜びも大きくなります。
「会いたかった相手にやっと会うことができた!」この気持ちが、恋人への気持ちをいつまでも冷まさないポイントになるんですね。
マンネリとは無縁のカップルでいたいのであれば、会いたいときにいつでも会える二人でいないこと。
どうしても頻繁に会おうとしてしまうのが、恋人同士というもの。
そこをグッと抑えて、お互いの一人の時間やプライベートな時間も大切にし、恋人と会う時間は多く作り過ぎないことも必要なことなのです。
会いたいという欲望のまま、いつも恋人と会ってしまうことは、マンネリに最も近づきやすい状況だということ!
心掛け③毎日連絡をとろうと思わない!
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