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男は甘えん坊彼女に弱い!彼氏が思わずドキっとする5つの甘え方

男は甘えん坊彼女に弱い!彼氏が思わずドキっとする5つの甘え方

恋活
まひる
まひる
2017.05.26

よく書籍やネットに書かれている甘え方で、ドラマなどのワンシーンでもよく使われており、それだけに高い効果が期待できる甘え方です。

彼の服...袖でも上着の裾でもいいので、軽く引っ張ってみましょう。

彼は自分にかかる抵抗に気付いて振り向いたら、服を引っ張っているあなたが...もうこれだけで男はドキッとします。

それだけで?と思うかもしれませんが、一般的によく使われている甘え方だけに、彼はあなたがその時点で甘えていることに気付くのです。

その後彼は、あなたの顔を見て「どうしたの?」と聞くことでしょう。

あなたはそのとき「まだ帰りたくない」「もう少し一緒にいよう?」と言ってあげて下さい。

彼はあなた気持ちを汲んで、きっと時間の許す限りあなたと時間を過ごしてくれるでしょう。

ただしこの甘え方、服を引っ張るにしても「引っ張る服」をある程度選ぶようにしないと、最悪服が伸びたり破れたりする可能性があるので、この甘え方をする前に彼の服をよく観察しなければなりません。

特に夏場は、彼はTシャツなどの伸びやすい生地を着ていることが多いはずですので、引っ張る力を軽くするか、ズボンのポケットを引っ張るようにしましょう。

こういう細かいチェックを怠らないのも、甘え上手彼女の必須事項です。

彼をペタペタと触る

カップル 愛 手

汎用性のある甘え方で、人目のあるところ以外では何処でも使うことができる甘え方です。

とにかく彼の体を、笑顔で「んふふー♪」と言いつつペタペタと触って下さい。

彼は「なんだなんだ?」となりますが、そのまま続けることで彼はあなたが甘えていることを理解します。

その間、「意外とたくましいよね」「あ、すごい筋肉」「ここ骨出てる(笑)」など、会話の内容は何でも良いのでペタペタと触っていましょう。

彼はそのうち、「くすぐったいからやめろ(笑)」となりますので、ここまでがこの甘え方の一連の流れとなります。

これは、場の空気や雰囲気の向上が期待できる甘え方で、デート中のテコ入れやカンフル剤的な役割を果たします。

やはり「体に触る」というのは深い関係でなければできない行為ですので、それをすることで「二人は恋人同士」であることの再認識が成せるのです。

そして、それをいとも簡単にするあなたを彼は見て、「何やってんだか」と言いつつニコニコしていることでしょう。

まっすぐ「甘えたい!」

Happy woman hugging a man

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