結婚指輪を2人だけのものに
どんな高級ブランドの結婚指輪でも、あなた達が選んだ結婚指輪は、他のカップルも付けているかもしれません。
手作りの結婚指輪でない限り、その可能性はありますよね。
「2人だけの結婚指輪が欲しいけど、手作りすると高いから…」と悩んでいる人は、結婚指輪に刻印してみませんか?
結婚指輪に刻印をしているというのは、珍しいことではありません。
刻印をすると、2人だけの結婚指輪になるので特別感が出ますよね。
結婚指輪代にプラスして刻印代がかかってしまうことが多いのですが、手作りの結婚指輪を作るよりも安く済むので、特別感がほしいカップルは結婚指輪に刻印を入れてみましょう。
刻印する文字は、彫ってくれる人が決めるのではなく、自分たちで決めることが出来ます。
ではどんな言葉を刻印するのがいいのか、おすすめの結婚指輪の刻印の言葉について紹介していきたいと思います。
記念日
おすすめの結婚指輪の刻印の言葉1つ目は、「記念日」です。
結婚指輪の刻印で1番多いのが、この記念日なんです。
結婚記念日だったり、出会った日だったり付き合った日だったりと、カップルには沢山の記念日があると思いますが、結婚指輪の刻印として多いのは、やはり結婚記念日ですね。
1年は365日しかないので、自分達カップルの記念日が、他のカップルの記念日と被ってしまう可能性はありますが、結婚指輪も記念日も同じになるなんて、中々ないことだと思いますので、2人だけの特別感を感じられるのではないでしょうか。
男性は記念日を忘れやすいと言われていますし、何年も一緒にいると「記念日何日だっけ?」なんて言ってしまうこともあるのではないでしょうか。
でも結婚指輪に刻印してあれば、その結婚指輪を見ると記念日がすぐに分かるので便利ですね。
イニシャル
おすすめの結婚指輪の刻印の言葉2つ目は、「イニシャル」です。
記念日の次に刻印することが多いと言われているのが、このイニシャルです。
イニシャルを刻印する場合は、自分だけのイニシャルを刻印する場合と、相手と自分のイニシャルを刻印する場合の2パターンあります。
最近結婚を発表した神田沙也加さんと村田充さんも、イニシャルではありませんが、2人の名前をもじった数字を結婚指輪に刻印していますよね。
このように、2人の名前が分かるような数字や、文字を刻印するというパターンもあります。
イニシャルを結婚指輪に刻印すると、自分だけの結婚指輪という気持ちになりませんか?
もちろん刻印していない結婚指輪だって特別なものですし、大切にしたいものですが、名前が刻印されているとちょっと気持ちが強くなりますよね。
外国語のメッセージ
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