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嫉妬とヤキモチの境界線って?自分を愛して、彼からも愛される方法

嫉妬とヤキモチの境界線って?自分を愛して、彼からも愛される方法

カップル
海と太陽
海と太陽
2017.06.02

モテる女性は、嫉妬しません。

なぜかというと、深掘りしていないからです。

自分というものを強く持っているので、動揺しません。

ふわふわと漂いながらも、自分の意思を強く持っています。

だから恋が始まっても、彼からの一言に一喜一憂しません。

もちろん、LINEを盗み見たり、着信や発信記録を見たりしません。

でも、なんとなく彼が、最近、あまりかまってくれない。

そんなときは、ヤキモチをやくのです。

それもかなり冗談を交えて。

ゴルフに夢中の彼なら、

「私、グリーンになりたいわ」みたいな。

こんなちょっとバカバカしいくらいのやり取りの方が、男性はほっとするのです。

たとえ、他にオンナの気配を感じていても、そのことには触れない。

触れたもん負けです。

そこで、いろいろ詮索しても、自分が傷つくだけ。

また、相手を信用していないことをあらわにしているだけですから。

「俺、疑われている、嫉妬深いなこのオンナ」

そう思われたら最後、男性はヒューっと逃げていきます。

だからありのままをぶつけて実った恋なら潔く、その恋を信じて、進めていきましょう。

はじめは、なかなか難しいかもしれないけど、気にしない!と決めたらラクです。

あなたがラクな気分でいると、なにもかもうまくいくから不思議ですね。

自分の良いところを褒める!

女性

過酷なプロスポーツの世界でもそうですが、得意技があるのとないのとでは、大違い。

そうです!自分の短所はしょうがないとし、それを上回るあなたのチャームポイントを、グーンッと引き延ばすのです。

たとえば、笑顔が最高にいい。

と、言われたことがあるのなら、その笑顔はあなたにとってのチャームポイント。

その毒舌がおもしろい。

と、言われればそのウイットに富んだ機転の良さを生かして、おしゃべり上手さんになればいいのです。

これまでに、自分のことを褒めてもらったことを思い出してください。

そして、それを自分で再認識して、自分でも褒めてあげてください。

何、バカげてる?

そんなことありませんよ。

まずは、自分の長所を、チャームポイントを、きちんと認めることから、相手にも伝わるのです。

一度の嫉妬が招く負のスパイラル。

炎

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