デート中はキス禁止?
好きな人とのデート中に、手を繋いだり腕を組んだりと密着していると「もっと触れたい」という気持ちになる時もありますよね。
それは、「エッチがしたい」というだけではなく「キスがしたい」時にもなるものではないでしょうか。
デート中に、エッチがしたくなってもその場でエッチをするというのは難しいですが、キスなら許されることが多いですよね。
人前ではエッチもキスもするものではないとはいえ、キスはデート中でもすぐにしちゃうなんて人は少なくありません。
でも、状況によっては周りの人だけではなく、相手もデート中にキスされてガッカリしてしまうなんてことがあるんです。
自分がキスしたいと思ってキスした時に相手もドキドキしたり、さらに気持ちが盛り上がってもらいたいですよね。
そこで今回は、デート中のNGキスについて紹介していきたいと思います。
公共の場でのディープキス
デート中のNGキス1つ目は、「公共の場でのディープキス」です。
電車の中はもちろんのことホームや改札口、テーマパークや遊園地での列待ち、公園などでキスをしてはいけないとはいえ、フレンチキスであれば周りの人は見て見ぬふりがしやすいんですよね。
しかし、ディープキスとなるとキスの時間も長くなるので、周りの人は見て見ぬふりをすることが出来ません。
中には、ディープキスをしているカップルに「こんな所でこんなキスをしないで」と言ってくる人もいるかもしれません。
キスをしていた2人は、デートで気持ちが高まっているため周りの目が見えていないかもしれませんが、ディープキスをしている時に注意されたら、自分はもちろんのこと相手にも恥をかかせてしまいますし、気持ちも下がってしまいますよね。
世の中には色んな人がいるので、たとえ電車内でカップルがディープキスをしようが気にしない人もいると思います。
でも色んな人がいるからこそ、ディープキスをしても気にしない人を基準にするのではなく、ディープキスをしたら嫌がる人を基準にしなければいけません。
デートをしている時は、ロマンチックな雰囲気になることもあると思いますし、つい自分達2人だけの世界に入ってしまうこともあると思いますが、外デートの時は必ず人の目があるということを忘れないで、周りの人の基準に合わせて行動するように心掛けましょう。
歩きながらのキス
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