男は意外と慎重!?
告白されたいけど、なんでいっつも私ばっかり告白してるんだろ...私だってたまには告白されたい!!っていう気持ちはすごく分かりますし、女性に生まれたのだからそんな気持ちがあって当然ですよね?
でもすぐに好きだと言ってしまう、勢いに任せて行動してしまう、そんな「思い立ったが吉日!」な女性だと、なかなかそんな告白されたい望みを叶える機会に恵まれないんです。
何故かと言うと、まずそんなイケイケの女性だと分かりにくいかもしれませんけど、恋愛ってどちらかと言うと男の方が告白する機会が多いのが「普通」ですし、それが一般的と言っても違和感はありませんよね?
そんな告白をする機会が多い男ですので、当然断られる機会も確率も増えてしまいますし、それによって「告白失敗」の経験を得てしまう可能性はどうしても女性より多くなると思われます。
そして告白を失敗するということは、それはすなわち失恋という痛手を負ってしまうことになりますよね?
あなたも経験があると思いますが、それは本当に辛い記憶じゃありませんか?できることならもう二度と失恋なんてしたくない、次に告白するときは絶対に成功させたい!むしろ告白されたい!って思うのが当然です。
だから女性より「告白失敗」の経験を得る可能性の高い男は、告白の失敗を恐れて慎重になってしまうことが多いのです。
告白を失敗しないように、脈ありかどうかをしっかり確認して用意周到にお膳立てをして、できる限り成功する確率を引き上げてから告白しようと考えているのではないでしょうか。
だとすれば、告白されたいにもそれまでにすごく時間が掛かりますよね?
これが「思い立ったが吉日!」の女性が、いつまで経っても告白されたいという願いが達成できない理由になると考えられるんです。
そんな女性に必要なもの...それは「我慢」になるんですけど、ただただ我慢だけをしていては、待ちぼうけになるかもしれません。
なので我慢の他に、さらに彼からの告白の確率を上げる方法も併せてお伝えしますので、あなたの告白されたいという願いをこの近い将来で叶えてしまいましょう!
方法1.メッセージやLINEを積極的に!
今じゃ恋愛に欠かせないツールの携帯やスマホは、告白されたいあなたを助けてくれるにも一役買ってくれること間違いなしです!
じゃあどうやって、この恋愛に欠かせないツールで告白されたい願いを叶えるかですが...別に最初は些細な内容をこまめに送信するだけでいいんです。
「おはよう!今日天気いいね!」とか、「明日仕事?お疲れさま!」とか、挨拶とか軽い雑談だけでも男はとても喜ぶんです。
特にあまり女友達がいない男だと、女性からそういうメッセージやLINEが来るだけでもすごく幸せな気持ちになれますから、そういう些細な内容を送り続けるだけで好感度アップが期待できます。
それを一週間、一ヶ月...そのくらい続けて、彼からの返信や送信の内容がもっとあなたのプライベートに踏み入るものになったら、あなたは彼の想像を超える返信をしてみましょう。
例えば、これまでは「普段何してるの?」という彼の送信に、「○○してるよ」とか「特に何も...」など一言で終わったり、それ以上話の展開が難しそうな返信で終わってしまうことが多かったんじゃないですか?
そうじゃなくて彼の「普段何してるの?」という送信があったら、「○○してるよ」に加えて「実は○○ってさ」「私昔から○○が好きでさ」とか、あたかも「食いつく」感じで返信することが大事なんです。
そしてこの「想像を超える返信」がほんとに重要で、これをするかしないかで告白されたいという願いの叶う叶わないがほぼ決まってしまうんです!
実は男が女性のプライベートに踏み入った内容を送信するのは、実のところ内容は二の次で「女性の反応」を伺っていることが少なくなく、その女性の反応によって送信する内容を変えてくることがあるんです。
もし今回の場合ですと、あなたの返信が好感触だとさらに踏み入った内容を送信し、そうでないとまた挨拶程度か当たり障りのない内容に戻って、やりとりを仕切り直そうとすると考えられます。
挨拶程度や当たり障りのない内容に戻ってしまえば、関係が後退するんですから、ますますあなたの告白されたいという願いは叶わなくなりますよね?
だからそこは「想像を超える返信」をして、さらに文章に絵文字とかスタンプとかの装飾を多めにしてあげることで、彼は「好感触!」と思ってくれるんじゃないでしょうか?
その好感触が続けばやがて彼はあなたを意識するようになりますし、そもそもこれまでやりとりしていたんですから、少なからずあなたに何かしらの感情を持っていることは間違いありません。
それをゆっくり丁寧に、彼のあなたに対する感情をもはや「告白せずにはいられない」まで育ててしまえば、告白されたいあなたの悲願達成です!
ですけど、活字にしてしまうと言葉を「濁す」ことがちょっと難しいので、言葉をじっくり考えて送信しないと彼は「告白されるまで待とうかな」と考え、告白されたいあなたと考え方が相反しますので要注意です。
方法2.ボディタッチを多めにしたアプローチを!
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