破局に繋がる会話がある?
何年も付き合っていれば、お互いのことを良くも悪くも知っているので、多少の会話では破局に繋がってしまうなんてことはないかもしれません。
でも付き合い始めの頃は、まだ相手の悪いことを受け入れる器が小さいので、自分は何とも思わない話でも相手が「そんな事があった人とは付き合い続けていられない」と気持ちが冷めてしまい、その場で破局してしまうなんてこともあったりします。
自分と他人とでは同じ話を聞いていても感じ方は違うので、片方が嫌だと思っても、片方は好きだと思うなんてことが起きるのは珍しいことではありませんよね。
好きな人に話して、それがきっかけで嫌われてしまい、一緒にいることが出来なくなってしまうのは嫌ですよね。
かといって「これを話したら破局してしまうかもしれない」と悩みすぎて何も話せなくなってしまうのも、破局に繋がってしまいます。
そこで今回は、彼氏に言わないほうがいい過去の話について、紹介していきたいと思います。
破局に繋がる話といえば、ダントツで過去の話が多いですからね。
言わない方がいい過去①経験人数
破局に繋がる会話1つ目は、「経験人数」です。
ある程度の年齢の人であれば、過去に何人もの男性と付き合っていて、その男性達と身体の関係を持ったこともあると思います。
でも、多ければ多いほど男性はその数を聞いてひいてしまうので、自分がこれまでに身体の関係を持った人の数は、伏せておくようにしましょう。
とはいっても、男性との会話の中で「これまでにどのくらいの人と経験した?」なんて聞かれることがあると思います。
この時やってはいけないのが嘘をつくことで、経験が沢山あるのに「1人もない」とか「2人くらい」とか明らかに少ない数を言うのは、今は破局を免れても後々バレた時に破局に繋がってしまうかもしれません。
正直に「3桁以上」とか「数え切れない」なんて答える必要はありませんが、嘘をつかない程度にちょっと濁した言い方をすれば、破局に繋がることはないと思います。
もちろん、何歳であっても経験人数が1人2人でも、全くなくても問題になることはありません。
多ければ多いほどいいというわけではなので、経験人数が少ないのであれば正直に答えていいんですよ。
言わない方がいい過去②過去の黒い恋愛話
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