彼氏と喧嘩した時に考えて良い事。
彼氏と喧嘩した時に、考えがちだけどあまり考えない方が良い事をこの後ご紹介していきますが、反対に彼氏と喧嘩した時に考えて良い事はどんな事でしょうか。
それは、”彼氏と早く仲直りしたい”というこの一点のみです。
彼氏と喧嘩してしまうというのは、お互いに好き同士だからこそだと思うんです。
一見好き同士であれば、喧嘩する事なんてないと思うかもしれませんが、そんな事はありません。
好き同士だからこそお互いに優しく接する時もあれば、ワガママを押し通してしまう時もあるのです。
どうでも良い人なら何の感情も動きませんし、相手にどう思われても良い訳ですから喧嘩にすらならないのです。
会社の同僚という関係性であれば、ある程度気を使う訳です。
それはどこかで遠慮や猫かぶりがある訳です。
そういう気持ちでいるのなら、喧嘩になる事はありませんよね。
気心知れた友達と喧嘩する事があったというのは、お互いに本音で話せる関係だからこそです。
喧嘩をするというのは、大事な人同士であるからです。
大事な人だと思っているのに、喧嘩をして音信不通になってしまうようなら、それはお互いに本当に大事にしたい人ではなかったのかもしれません。
彼氏との喧嘩後、悪い方を考えない。
彼氏と喧嘩をした後、冷静になるまでに考えるのはどちらが悪いのかと言う事です。
どちらが謝るべきなのかという事を考えてしまうのです。
喧嘩をするなんて気分の良い事ではありませんから、その責任が自分にはないと思いたいですよね。
ですから、どちらが悪いのかを考えるというよりは、彼氏に責任があると考えたいのです。
彼氏が悪いと思えば、後味が悪くないですもんね。
冷静になった時も、自分は悪くないと思うと少し気が楽ですからね。
でも、どちらの方が悪いかなんて考えても事態が改善する訳ではないですよね。
好きな人同士の喧嘩って、売り言葉に買い言葉なところがあると思うんです。
どちらかが言葉をおさめておけば、喧嘩にならなかったのかもしれません。
何となく虫の居所が悪かったとか、そういう気分的な事が大きく影響する喧嘩も多いと思います。
ですから、どちらが悪いという事を考えるよりも、その時のお互いの心がどうだったのかを考える方が良いと思います。
彼氏と喧嘩後、謝罪のタイミング。
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