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【体も心も満たされない】セックス依存症になりやすい人の特徴4つ

【体も心も満たされない】セックス依存症になりやすい人の特徴4つ

オトナの恋愛

「好きな人とセックスがしたい」という気持ちだけではセックス依存症とは言えません。セックス依存症の人は誰でもいいからセックスがしたくてたまらないのです。そんなセックス依存症になってしまう人はどういう人なのか、セックス依存症になりやすい人の特徴を紹介します。

ゆず
ゆず
2017.06.30

セックス依存症とは?

カップル

「セックス依存症」という言葉を耳にしたことがあるという人は多いと思いますが、実際にどんな人のことをセックス依存症というのか知っていますか?

ただ「好きな人とセックスがしたい」とか「好きな人と何度もセックスをする」と言うだけでは、セックス依存症とは言えないのです。

何故なら、好きな人とセックスがしたいと思う気持ちは、セックス依存症の人ではなくても、人間ならば多くの人が思うことだからです。

なので、セックスがしたい=セックス依存症に繋がってしまうなんてことはありません。

セックス依存症になってしまうと、誰彼構わずセックスがしたくなる傾向があります。

好きな人だけではなくて、なんとも思っていない人とだって、セックスをしてくれるのであればしてしまいがちなんです。

普通は好きな人以外とセックスをするなんて考えたくもないと思いますが、セックス依存症の人はセックスさえ出来ればそれでいいと思ってしまうんですよね。

これは、誰もがなるわけではありませんが、なりやすい人はいます。

そこで今回は、セックス依存症になりやすい人の特徴について紹介していきたいと思います。

特徴1:愛されている自信が持てない

カップル

セックス依存症になりやすい人の特徴1つ目は、「愛されている自信が持てない人」です。

恋人が出来た時、「私はこの人に愛してもらえているな」という気持ちになることは、沢山あると思います。

それはセックスをしている時だけではなくて、ただ隣にいてくれるだけでも感じられるのではないでしょうか。

好きな人に愛してもらえるのって凄く幸せなことで、心が満たされることなんですが、セックス依存症の人はセックスをしないと「愛されている」と感じることが出来ない傾向があります。

なので、いくら恋人が自分のために尽くしてくれたとしても、そこにセックスがなければ「私は恋人に嫌われてしまっているんだろう」とか「いつか捨てられてしまうんだろう」と思ってしまいがちです。

恋人の言葉を信用することが出来ない人は、セックス依存症になってしまう可能性があります。

愛は目に見えるものではないので、言葉にしても行動にしても愛は見えませんが、セックスをしていると愛を感じられると思い込んでしまいがちだからです。

でも実際には、セックスをしたって愛があるとは限りませんよね。

セックス依存症の人だけが見える愛の形というものはありません。

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