服のプレゼントはNG！？
友達同士なら、ちょっとしたお菓子のプレゼントだとか、可愛らしいアクセサリーだとか、プレゼントのネタに困ることってあまりないと思います。
同性だからこそ「女の子が喜ぶもの」が分かるんですよね。
しかし、男性の場合は何が喜ぶものなのか、よく分かりません。
男友達であれば、女友達のようにちょっとしたお菓子だけでもいいのかもしれませんが、彼氏となると話は違ってくると思います。
彼氏だからこそ、いつまでも自分のあげたプレゼントを大切に持っててほしいと思いませんか？
そうなると、食べ物系や使って無くなってしまうものはプレゼント出来ませんよね。
ここで思いつくのが、服ではないでしょうか？
成長期の人のならちょっと危ないですが、大人であれば余程のことがない限り、サイズが変わってしまうなんてことはありません。
そのため、いつまでも自分のあげたプレゼントを彼氏が使ってくれますよね。
そう思って服を彼氏にプレゼントしたのに、全く着てくれない…それは何故なのでしょうか。
今回は、彼氏に服をプレゼントしたのに着てくれない理由について、紹介していきたいと思います。
喜んでもらえなかった理由①好みじゃなかった
彼氏に服をプレゼントしたのに着てくれない理由1つ目は、「好みではなかったから」です。
プレゼントしたのに使ってくれない理由で1番多いのは、やはり「好みではない」という理由ではないでしょうか。
特に服の場合は、自分の好みではないものを着るか、好みのものを着るかによって、その日のテンションが変わるという人もいるくらいですよね。
いくら彼女からのプレゼントとはいっても、好みのものは着たくないという人は少なくありません。
女性の服って種類が豊富にあるので、こだわりを持っている人も多いと思います。
男性の服は女性の服と比べると、似たり寄ったりに見えてしまうと思いますが、男性からしてみれば一つ一つ違いがあるんですよね。
だからこそ、「こっちよりもあっちがいい」とか「この色よりもあの色がいい」とこだわっているんです。
ブランドによっても服の感じは変わりますし、彼氏がどのブランドの物が好きなのかちゃんと把握しておかないと「これは好みじゃない」と思われてしまうかもしれません。
Tシャツ1枚にしたって、袖の長さだったり模様だったりと色々違いはありますよね。
「自分はこんな感じが好きだから」と自分の好みに合わせて彼氏にプレゼントしてしまうと、彼氏の好みのものではない可能性があって、プレゼントしても着てくれないかもしれません。
喜んでもらえなかった理由②サイズが合わなかった
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