ここまでされるとさすがについていけない!?
束縛彼女の存在はめんどくさいなぁとは思うものの、ある程度までは我慢ができる!という男性が多いもの。
束縛をしてくるのも、それだけ自分を想ってくれているからだと思えば、我慢もできるものです。
しかしさすがの男性もここまでされると、束縛彼女に限界を感じてしまうかも…?
むやみに嫉妬や束縛を繰り返すと、彼氏はあなたに愛想をつかしてしまうかもしれません。
キレて泣き喚く
束縛彼女がキレて泣き喚く、こんな瞬間はさすがに彼氏にとっても、限界を感じる瞬間です。
大半の場合では彼氏への嫉妬だったり、彼氏が約束を守ってくれなかった!なんてことに対して、キレて泣き喚くというケースが多いもの!
「どうしてなの!」「なんで約束破ったの!」などと発狂してしまうわけですね。
こんな束縛彼女の行動には、さすがの彼氏も「キツイな」と思ってしまいます。
キレて泣き喚かれてしまえば、それを抑えるのだって大変なことです。
つまり束縛彼女をなんとか受け入れようと思っていても、ここまでされてしまうと正直手を付けられない、という気持ちが強いわけですね。
束縛彼女も手が付けられないまでになってしまうと、さすがにアウト!
めんどくさいという気持ちが大きくなってしまいます。
どんなに感情的になったとしても、泣き喚くというようなことは絶対にしない方が良いですね。
嫉妬から他の女性に勝手に連絡をする
束縛彼女の行動として、彼氏が限界を感じる瞬間といえばやっぱりコレ。
「嫉妬から他の女性に勝手に連絡をする」ことなんですね。
たとえば彼氏が他の女性とメールやLINEをしていた!なんてことが分かった場合に、それを発見した時点でその相手の女性に連絡をしてしまうわけです。
「私の彼に何か用ですか?」「彼氏とどんな関係ですか?」なんて言ってしまう束縛彼女には、さすがの彼氏も呆れてしまいます。
もちろんそれが浮気相手などの場合なら、彼氏の自業自得なわけですが、大概束縛彼女の嫉妬の目が行くのは「浮気とは関係のない人」なんですね。
彼氏にとってはただの友達だったり、職場の女性だったりと、何もやましい関係ではない相手に対して、彼女の嫉妬の目が行くわけです。
こればかりは相手の女性にも迷惑をかけてしまいますし、彼氏にとっても気まずいこと!
束縛彼女はつい嫉妬心から彼氏ではなく、相手の女性を攻撃しようとしやすいので、こんなトラブルも起こりやすいのです。
さすがにこれをやられてしまうと、彼氏も束縛彼女に限界を感じてしまうもの。
病んで自傷行為をする
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