束縛彼女というのはとにかく病みやすいのが特徴です。
そもそも自分に自信がないこと、彼氏に対する不安が多いことが、束縛という形になって表れているわけですから、メンタルが弱いのは分かりきっていることなんですね。
しかしだからといって束縛彼女でも、彼氏にとっては限界だと感じることがあります。
それは病んで自傷行為をすることなんですね。
病んでしまうのは仕方のないことだとしても、その結果自傷行為をされてしまうと、さすがについていけないという気持ちになってしまいます。
束縛彼女もここまでくると、ハラハラする気持ちと呆れる気持ちが交差してしまうもの。
それこそ自分が何かをしたら、本当に彼女が死んでしまう可能性がある!なんて考えると、とても自分の手には負えないと思ってしまいます。
面倒という気持ちを通り越して、病んで自傷行為までされてしまうと、怖いという気持ちの方が強くなってしまうのです。
束縛彼女にもボーダーラインがある!
束縛彼女を受け入れてくれているからといって、何でもアリというわけではありません。
束縛彼女にもボーダーラインがあり、それを超えてしまうとさすがに無理だと考える男性が大半なんですね。
彼氏のことをつい束縛してしまう!なんて女性も、このボーダーラインだけは超えないようにしないと、彼氏に捨てられてしまう可能性大!
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