彼氏ができないのは依存症のせいだから?
美人だとかスタイルが良ければ、必ず彼氏ができるというわけではありません。
どんなに周りから綺麗だと言われている人だって「中々彼氏ができない…」と悩んでいることが多かったりします。
もちろんこれは周りから「高嶺の花」だと思われているからという理由もありますが、男性が恋人にしたいと思う女性は見た目が全てでないんです。
例えば美人な人が「お前さ」とか「バカじゃねーの」というように、言葉遣いが悪ければ男性は「見た目はいいのに…」とひいてしまいます。
人に意地悪ばかりするとか、だらしないというような人も男性を惹き付けることは出来ません。
でも、そうではない人でも彼氏ができないと悩んでいる人はいます。
見た目は男性ウケが良くしているし、中身だって誰にでも優しく、そして言葉遣いも気をつけている、それなのに彼氏ができない人がいるんです。
それはどんな人かと言うと、「〇〇依存症」になってしまっている人です。
依存症は、それが無ければ生きていけない、常にそのことばかり考えてしまうというもので、これはとても危険なことです。
今回はどんな依存症があると、彼氏ができないのかについて紹介していきたいと思います。
スマホ依存症
彼氏ができない人に多い依存症1つ目は、「スマホ依存症」です。
数十年前に携帯電話が普及し、進化を遂げて、今はスマートフォンを持ってるという人がほとんどだと思います。
携帯電話よりも便利になって、スマホなしでは生きていけないなんていう人も多いのではないかと思いますが、このスマホ依存症が彼氏ができない原因の1つになってしまうんです。
スマホ依存症の人は、どんな場所にしてもスマホを手放すことが出来ないので、相手からメッセージが送られてきても、電話が掛かってきても、すぐに返信することが出来ます。
電話の場合はすぐに対応してもらいたいのでありがたいのですが、LINEやメールなどのメッセージの場合はすぐに返信されると、送った側もすぐに返信しなければいけないというプレッシャーを感じてしまうようになります。
暇な時間に少しだけ返信の早いやりとりをする分には問題ないのですが、いつもいつも返信が早いと相手側は嫌気がさししてしまうんです。
男性は特にマメに返信するのがめんどくさいと思っている人が多いので、女性からのメッセージをスルーすることもあります。
スマホ依存症の人はメッセージをスルーされると、余計にメッセージを送ったりするので、嫌われやすいんです。 好きな人とだけではなく、友達とのやりとりでもスマホを使っているとは思いますが、スマホを手放せないでいると彼氏ができないので、毎日少しでもスマホを手放す時間を作っていくようにしましょう。
友達依存症
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